寒暖差疲労について
こんにちは
早いもので、あっという間に10月ですね。
まだまだだ真夏日の日々ですが日中と朝晩の気温の差があり現れやすい寒暖差疲労にはお気をつけてください。
寒暖差疲労は、身体の機能を調整する自律神経が働きすぎて、エネルギーを消費してしまうために起こる症状のことです。
主な症状は疲労感や眩暈、頭痛、肩こり、頭痛、便秘、下痢、むくみ、食欲不振、冷えなどです。
また精神的な症状も起きるとのことです。
1日の最高気温と最低気温との差が7℃以上ある日や、前日との気温差が7℃以上ある日に症状が現れやすいと言われています。
寒暖差疲労の原因と対策について
体を中から温める。冷たい飲み物や体を冷やす食材を摂りすぎないよう注意しましょう。
体を外から温める入浴は、38℃〜40℃位のお湯に10〜15分程度、肩までしっかりと浸かるのが良いでしょう。
体を軽く動かす。
ゆっくり深呼吸をする。
腸内環境を整える。
暑いとつい冷たい飲み物を多く摂りがちになってしまいますよね😅
私は普段よく水分を多く摂る方なので冷たい物の摂りすぎに気をつけたいと自分にも言い聞かせたいと思います😊
自律神経を落ち着かせる飲み物7選
オーツミルク
ココア
ハーブティー
緑茶
豆乳
オレンジジュース
飲むヨーグルト
参考になれば幸いです😊
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