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会社員だった私の留学準備と準備期間【後編】

おはようございます!

日本は大分寒くなってますよね‥

そして薬物問題でゆれてるとかなんとか‥

ドラッグといえばシェアハウスに住んでいたころ、ベランダからなんか変な焦げ臭いがするなと思ったら

シェアメイトのコロンビア人が

「となりの部屋の人たち、ドラッグしてるよ」

「えっ!!!!!!!!!!!!!!!」



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とさらっと言っていたのが、当初、すごくびっくりしました‥

さて、留学準備の話、前回は「留学しようと思ってから何を始めるか」に関して書きました。

前回のことをしたら、自分の中で「○○国に行きたいな」というのが見えてくるので、

留学へ行く国が決定したら何をすべきか書いていきたいと思います!

・【最新】留学しているYoutuber Blogerの情報をチェックする。

・【外務省 海外安全ホームページ】で留学先の情報をチェックする。

・英語力の目標を決める、リスニングの勉強をする

・細かい準備→VISAの申請、クレジットカード作成、持ち物、SIMフリーケータイ、年金や住民票の海外転出届け、学校や海外保険ホームステイの手配

留学しているYoutuber Blogerの情報をチェックする。

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今や少し検索するだけで、動画やブログや専門webサイトなど、情報は湯水のように出てきますよね。しかもタダで。

ガンガンチェックしましょう!!

思っていた理想と違うようだなあとか、意外に日本人がすくなくて外国人が多いから英語環境だ!とか沢山の生の有益情報が手に入ります。

そして、大体留学前にすべきこと、とか持って行った方がいいもの、とか紹介してくれています。

情報社会最高ですね‥!

【外務省 海外安全ホームページ】で留学先の情報をチェックする。

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外務省の運営する海外安全ホームページをチャックしましょう。

留学でなくても、旅行に行くときにでも使っています。

自分の行きたい国をクリックするだけで、危険度や事件、渡航情報など確認出来ます。

海外に住んでいて思うのは、本当に危ない場所は存在します。

ドラッグ漬けで何かを叫んでいたり、人に危害を加えたり罵ったりする人が多い地域というのはあります(アジア人に対してなど‥)

大変悲しいことに、行方不明になってしまったニュースもよく目にします‥

自分の身を守れるのは自分なので、危険度、犯罪性は行く前に入念にチェックして、自分を守りましょう!

英語力の目標を決める、リスニングの勉強をする

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英語力の目標を決める‥自分は英語で何をしたいのか?を考えましょう!

TOEICで高得点をとりたい、海外旅行で生かしたい、外国人と会話したい、将来仕事で使いたい、外国の大学に入りたい…

目標によって勉強方法や目指すべきところが大分変りますよね

TOEICなどを受けて、現在の自分のスコアを把握するとともに、目標をざっくり決めておくと、勉強方法が具体化します!

※高い目標を立てすぎると、目標倒れになってしまうので注意です※

あとは、なんといってもリスニングの勉強を強化していくといいと思います。

会話において、一番大切なことは「相手の言ってることを理解すること」です。極端な話、スピーキングが出来なくても、相手の言ってることを理解して、少し質問して‥とすると会話は成立します。

留学前の英語勉強に関しては、また別の記事で書きたいと思います。

細かい準備→VISAの申請、クレジットカード作成、持ち物、SIMフリーケータイ、年金や住民票の海外転出届け、学校やホームステイ、海外保険の手配

VISAの申請→行く国によって、申請すべきタイミング異なります。必ずしっかりチェックしてから又はエージェントさんに確認してから申請しましょう。

貯金確認して、かかる費用の計算、留学する国の確認、英語力の目標など決めたらあとは、細かい準備ですね。

具体的には、行きたい学校や海外保険、ホームステイ又は住むところの手配【エージェントに登録すればエージェントがやって下さることが多い】

クレジットカード作成【VISAかマスターカード、行く国に応じて】SIMフリーケータイもしくは海外対応ケータイの準備

年金や住民票、海外転出届→私は海外転出届を出しました。1年間不在なのでその間、けっこうな住民税がかかるなと思いまして‥ですが友人は提出していなかったので、本人の希望次第です。

持ち物→正直、ほとんどの場所は現地で購入できます。ですがクレジットカード、財布、ケータイ、パスポート、パソコンさえ最低限あれば生きていけますが、そこはblogerの方の持ち物リストなどをチェックしましょう。


ざっくり書きましたが、こんなところかと思います。

あとは色んなサイトにもチェックリストがのっているのでそちら参考にして下さい!

最後までお読み頂きありがとうございます。

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