小秋徹

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勝負の7月30日

今日なんとか連載会議のネームと企画表を作り終えました。結果がでるのは30日。 流石に4度目なので緊張はしません。 ここ一週間は日にちの感覚がおかしくなるくらい忙しくてこれまでで一番大変でした。 でもこれまでで一番手ごたえはあります。 （毎回手ごたえはあるのに関わらず3度落ちているので、信用ならない触覚ではありますが‥） 一息ついて一番最初に気づいたことが、髪の毛がめちゃくちゃ減ってハゲが進行していたことでした。 思ったより体に負担がかかっていたようです。 しかし髪の毛

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    • 7月30日の連載会議に向けて

      6月の連載会議に落ちた後、I日へこんで翌日からは切り替えて作業を頑張っていました。 そして今日、ほぼ全編描き直したI話目のネームができあがりました。 明日から2、3話目のプロットとネームの制作に入ることができます。 連載会議に提出するネームは毎回すごく自信があるのですが、今回はあまりありません。 3回も落ちると「今回も駄目なんじゃないか？」と考えてしまいます。 自分は能天気な性格なので普段はネガティブなことを考えないのですが、こればかりは最悪の結果ばかりよぎってしまっ

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      • 次回の連載会議に向けて

        7月にある連載会議に向けてネームを練り直している日々です。 なかなか順調には行きませんが、「経験の浅い新人がドツボにハマっている」というだけなので当たり前かも知れません。 主人公のビジュアルもだいぶ変更しました。 今度こそ頼むぞ！

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        • 企画のアイデア

          ストレスで眠れないので、次に描きたいものを記録する。 山奥で田舎の中学生達がとある「窓」を見つける話。 その半面開いた状態の窓は地面から180センチの位置に、水平線に寝そべるように浮いている。 主人公のアカネはその窓に空になったペットボトルを一本下から投げ入れた。 するとくぐったペットボトルは未開封の姿で二本排出される。 4人の中学生はこの現象を考えた。 下から投げ入れた物は再生し複製される。 では上からならどうなる？ 山本が石を投げ入れると、何も落ちてこなかった

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        勝負の7月30日

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          来月の連載会議は必ずいけるよう頑張ります。

          小秋徹

          来月の連載会議は必ずいけるよう頑張ります。

          小秋徹

          またネームの修正頑張ります

          小秋徹

          またネームの修正頑張ります

          小秋徹

          落ちた！

          連載会議落ちました！ 理由は今までで一番納得いかない感じでしたが来月また出します。

          小秋徹

          落ちた！

          小秋徹

          明日連載会議がある漫画家志望の、初めてのnote

          はじめまして。 小秋徹と申します。 去年の3月頃から色々準備を始め、明日連載会議のある漫画家志望です。 18日が近づくにつれ不安感が強まってきて、何かしていないと正気を保てないと感じたので頭の中を整理していくためにこれまであったことを書きたいと思います。 現在の担当氏との出会いはツイッターでした。 ジャンプルーキーに投稿した短い漫画から興味を持っていただけたようで、何通かDMを交わした後、直接打合せをする時間をとっていただきました。 そして和光市のガストへ。 「タテヨミ

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