おもちくらげ🪼

人生一路、行けるとこまで|友達0人スーパーぼっちここに極まれり|客室清掃ウン年目

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最近の記事

風と共にぼっち

つい先日に息子の行事があり、学校へ。 全く話す人も顔見知りも居ないわけじゃないけど、こうやって学校に行くとほぼ片隅で空気のように立ちながら息子を見てる。ぼっちここに極まれり。 もちろん子どもの顔も名前も一致しなくても同じクラスでちょっと目が合えば挨拶ぐらいはするけど、ほとんど最初から最後まで一人。 お喋りしに来てるわけでもないし子どもを見に来てるんだからいいじゃない、って気持ちと、次から次へとにこやかに色々な人に声をかけて会話するお母さんを尊敬する気持ちと。 堂々としてり

    • 長縄とわたし

      本日も「辞めます」と言い出せずに淡々とパートを終えて帰宅。 頭の中では辞める時期も理由もばっちり出来上がっていて、引き止められた時の断り方だって用意しているのにな。それでも、言ったら本当になってしまうと思うと踏ん切りがつかない。 周りは「まだ若いからね~」と言うけど、言うてアラフォーなのでね。平均年齢が高い職場なのでそんなわたしでもピチピチの部類に入るのかなと思ったり。 悩み所だな。 フルパートに切り替えてから、家でもやらなきゃいけないことが増えたり、息子のことだったりと、

      • わたしという人間

        週五でパートしつつ、自由人な息子と何から何まで合わない旦那との三人暮らし。 アラフォーに片足を突っ込んだ、コミュ障根暗卑屈のダメ人間です。 歳を重ねるごとに「あ、わたしってやっぱり生きることに向いてない人間なんだ!」と気付かされては、息子のためにもせめて独り立ちして生きていけるようになるまではと踏ん張る日々。 どこかの片隅で箸にも棒にもかからないような生活を細々と営んでいます。 今まではざざーっと日記帳に書いていたことも、最近は息子が「何書いてるのさ」と気になり始めたので