見出し画像

めいっこ

「いや~勉強なるわ。」

自分には、2人の姪っ子がいます。ほんの時々、姪っ子の世話を手伝うんですが、その時学んだことの話。

えっ、いつから話すようになったん


今回は1歳になる姪っ子について。「いつから話すようになったん」これ最近めっちゃ思うんです。シンプルにびっくり。やけん考えたんです。「なぜ子供は話せるようになるのか」

(以下は、ただの自論です。子供に詳しい方にとっては「これだけやない」とか、「浅くない?」って思うかもです。)

スピードラーニングと同じやん!!!!

では珍しく結論から。「なぜ子供は話せるようになるのか」、それは聞き流しの反復!!やないかと周囲の人の日本語を聞き流し、口の動き、意味をなんとなく理解し。これらを何度も反復した結果、話すようになるんではないかと。つまり英語を話せるために使う、スピードラーニングと同じやないかと!(スピードラーニングを使ったことはないですが)

いつの間にか忘れかけていたこと

危うく忘れかけていました。反復練習の大切さを。自分の経験でいえば、「自転車に乗れる」、「中学時、英語が得意になる」、「部活でエラーが減る」、「仕事中、混雑時でも冷静さが保てる」、「話が上手くなったね、と友人に言われる」。これらは反復練習が生んだもの。いや~気づけて良かった。

泥臭くても、反復しろ!!!!!


今後、「社会人」という自分に対して。時と場合によると思いますが、この言葉を言い聞かせます。そしてまずは、目標の場所に必ず転職します。以上、姪っ子から学んだことでした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?