物事を前進させる能力

「何事も頑張る」小学3年か4年の時に今年の目標?的なものを立てようとなったときに書いたもの。よく考えたら何を頑張ろうとしていたのか、何も頑張らないつもりだったのか。目標が曖昧すぎて何ができたらこの目標は達成出来たことになったのか。正直今でも雰囲気で頑張ると言ってしまうところがあるため、根本的には変わっていないのだろう。変えていくためには具体的に何をどうしたいのか、どうすればいいのかを考えていく必要がある。転職を考えたが、そもそもの自分を変えなければ職を変えたところで、同じことで悩んでしまうのだろう。時間の使い方、目標設定は今後の課題。それこそ物事を前進させる能力なのだろう。

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