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初期設定では、使用頻度に応じて、Spaceが左側に移動して、いつの間にか、順序が最初と異なっ…
特定のSpaceに特定のアプリケーションを紐づけることができる。例えば、デスクトップ1にPages…
Stage Managerは、macOS Venturaから採用された全く新しいウインドウの管理方法である。現在、…
Stage Controlには三つのオプションが用意されている。個別に見てみよう 「システム設定」を…
Stage Managerは便利だが、ウインドウの使用する領域が狭くなるという問題がある。それを解決…
Finderは、ファイルやフォルダの管理を行う。「写真」や「メモ」のように、ファイルやフォルダ…
Sidecarと良く似た言葉だが、サイドカーは、iPadをモニターにすることで全く異なっているので注意しよう。 Finderのサイドバーとは、Finderのウインドウの左側の項目欄のことである 四つのカテゴリーに分かれており、「よく使う項目」、「iCloud」、「場所」、「タグ」というカテゴリー名で分類されている。 よく使う項目 頻繁に用いるのは、「よく使う項目」であり、ここに好きなフォルダをドラッグできる この後、Finderを開いて、このフォルダ名をタップすれば、
パスバーとすると、pass barと勘違いしやすいので、path(経路、小道)を示す棒という意味で英…
タブバーは、ブラウザで頻繁に使用するタブと同じ機能を持っている。別のファイルやフォルダを…
タグは以前からある機能だが、十分に用いられていない。タグを付ける手間が煩わしいのかもしれ…
タグというメタデータを用いることで検索が簡単になるが、これを常駐させておきたいときには、…
Dockは、iPhoneやiPadでも良く知られているアプリのアイコンを保持する帯であり、通常、画面の…
Dockは、「システム設定」にはない方法で、アプリのアイコンの間に空白を入れたり、スタックと…
Dockには三つの領域がある。一つは、左側のApp領域、セパレータを経て、その右側、つまりDockの中央には、App履歴が表示される。そして最後の三つ目がセパレータを経て右縁に表示される「Others」領域である。 この領域には、「ゴミ箱」とStack、Folder、書類を置くことができる。 初期設定では、「ダウンロード」が置かれている。 「ダウンロード」はFinder>「移動」>「ダウンロード」からアクセスできるし、FinderのSidebarにも置かれているので、それほ