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カメラバッグ沼

カメラバッグにも沼があるんですね笑
沼にはハマらないタイプのナックルヘッドです。

今回、買い足して3つ目になりましたが、カメラバッグとゆう形のモノは今まで2つしか持ってなくて、スナップや小旅行だとショルダーバッグやGoProのデイトリッパーとゆうバックパックにインナーバッグやレンズケースを入れて持ち出しておりました。

ただ、バイクだとそうゆう訳にはいかないので、リュックタイプのモノやワンショルダーの大型のカメラバッグを使っております。
バイクの時は、腰を据えて撮影する事が多いので、現地では降ろしてしまいますし、必要な機材が入ればそこまで拘る事は無かったんです。

少し前に手に入れたRF28-702L コレが曲者で、極太ゆえに手持ちのカメラバッグではEF70-200/2.8L2と同時に持ち運べなかったり、いちいちボディとレンズの組み合わせを戻さないといけなかったりと、かなり融通の効かない状態に陥っておりました。

RF超三元と白いEF大三元、コレね収納だけならまだしも運用となると大変なんですよ…
今まではEFのみで運用してたので、EF-EOSRとゆうアダプターの事は考えなくて良かったんです。
アダプター含めてボディと割り切れば、レンズ交換も収納も一定の基準で測れたんですが、RFが入って来た事で、アダプター外さないといけない訳です。
そうなると、RF超三元は極太な上に、EF大三元は更に長くなり、レンズを交換するとカメラバッグ内で同じスペースに収納不可能に…

コッチを使いたい時には、いちいち出して付け替えるか持ちっぱなしか下げっぱなし、収納したい時にはレンズ替えないととゆう状態。
コレって、メチャクチャ面倒臭いですよね…

そこを、クリアすべく今回買い足したのがコチラ。

BEVISGEARのカメラバッグ。
クラウドファウンディングで始められた頃からしってましたが、沼にハマらないタイプの私は「ふーん…」程度で流していた訳です笑

私の使ってる状態がコチラ。

EF大三元が付いてますが、超三元が入ってるスペースにアダプター付きのまま大三元が入ります。
ココに詰めてるモノだと、エクステンダーとバッテリー類を大三元のレンズフードの位置に移動させれば、超三元を付けたままカメラも収まり、大三元も収まります。
仕切りのクッション性は欲しいので、小さい仕切りをフード部分の下に寝かせてまして、超三元で収納する際は起こして使うとゆう形。

仕切りも全て付け変えられるので、かなり有能なカメラバッグかと。
持ち運び、速射性、収納力、レンズ交換、全てがレベルが高いとゆう笑


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