GoProMAXとWR250X
SNSのアルゴリズムとか、全然気にしないタイプです。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
初速が大事だから投稿する時間がどーたらとか、使うハッシュタグはこーだとか、別にどうでも良いです笑
良いと思ったモノが回らなくて、こんなのが?ってのが回ったりするので、気にしだすとキリが無いですよね。
今回のはYouTubeのショートで1100回くらいしか回らなかったのが、Instagramのリールで15000回以上回りまして、何じゃそりゃ?笑 となった動画です。
逆のパターンもかなりあるので、何がなんだかですわ。
ただ、Instagramのリールが15000回も回ったのは初なので、地味に嬉しかったりもします。
リンク先が違うだけで、動画はどちらも同じです笑
マウント方法のお話をさせてもらうと、サードパーティ製のモノを多用しております。
バーマウントは唯一純正のモノなんですが、今は単体では販売しておりません。
▪️Boom + バーマウント
カタログ落ちした後、Boomとのセット販売のみの状態で復活しまして、コチラは全てが金属製のマウントになっとりまして、かなり強度が高くオススメです。
▪️ハンドルバー・シートポストマウント
純正のバーマウントは、今はコレです。
動画のような使い方で、コレが壊れる事は無いかとおもいますが、クイックリリースバックルが樹脂製なので注意が必要です。
▪️Insta360 見えない自撮り棒120cm
自撮り棒自体のしなりは避けたいので、金属製の自撮り棒を。
後述しますが、1/4インチネジを使ってGoProMAXマウントします。
▪️VIKESEN GoPro用 アルミ製 1/4ネジ変換アダプター
バーマウントと自撮り棒の接続は、金属製の変換アダプターを使用。
荷重による破損を防ぎます。
▪️VIKESEN アルミベースマウント 1/4ネジ穴付き
リプレースメントフィンガーを1/4インチのネジに対応したモノに交換し、自撮り棒へ取り付けます。
360°全天球を撮影するカメラは、カメラに対して垂直に自撮り棒を取り付けることで、前カメラ後ろカメラの継ぎ目を利用して自撮り棒を消す事が出来ます。
GoProのフィンガーを利用して取り付けるタイプのモノだと、HEROシリーズでの自撮りの為に少し角度が付いていて継ぎ目からはみ出したり、使用中の負荷でカメラの角度が変わってしまって自撮り棒が出現してしまったりする可能性があります。
通常用途の使用であればMAXグリップを推奨しますが、この動画のような使用方法であれば、上記のマウントやアダプターを介しての使用がベストかと思います。
▪️MAXグリップ
▪️GoProMAX
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