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バイクでジンバルを活用する方法を模索し始めました

今は、YAMAHA WR250Xに乗ってるんですよ。
左後方に、パニアケースと呼ばれる箱を付けてます。
その上に、サクションカップを利用してマウント。
iSteady Pro4の左横の1/4インチのネジ穴を使い、変換アダプターを使ってGoProの各種マウントが使えるようにしました。
手持ちのモノが樹脂製のモノだったので、強度も考えてアルミ製のモノを購入。合わせて脱落防止の為に1/4インチネジにリングが付いているモノも購入。
マウントした状態は…

マウント強度のテストの結果としては、純正サクションカップマウントの吸着力は抜群で、変換アダプター、角度調整の為の延長アームも含めて、強度的な問題は全くありませんでした。
念の為に、ジンバルの下部に1/4インチネジでリングとハンドストラップでパニアケースに固定しておりました。

映像に関しては、パニアケースの振動やブレが、サクションカップのアームを介して増幅されるのか、吸収しきれませんでした…

HyperSmooth4.0とジンバルの良いところの合わせ技!

残念ながら、そう上手くは行きませんでした笑
なかなか難しい…
ですが、マウントの信頼性の高さは改めて確認出来たので、今回はコレで良しとしておきます。

さて… 次はどこにマウントしてみようかな…


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