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1日のスケジュールを変えると、集中できる!

おはようございます。繁忙につきだいぶご無沙汰になりました…季節は秋を飛び越え冬が目の前に来ていますね。

今日のテーマは、一日のスケジュールを思い切って変えてみた話です。

こまったこと

仕事が、忙しくなってきました。緊急事態宣言も解除され、コロナ対策から経済を回す方に企業もアクセル踏んでいます。業界柄、当社もありがたいことに依頼や相談が多い。

私の業務は、営業なのですが、プレイング(既存も新規も)、マネージング、新たな事業の統括という立場。おうおう立場だけ見るとすごい。
そして、二児(保育園と小学校)の共働きワーママである。

突発業務が増えるほど、重要だけど緊急ではないことが溜まっていく、増えていく。目の前のお客様はないがしろにはしないけど、いかんせん残業が難しい私には厳しいマルチタスク。

時間が欲しい…

1日の終わりと始まりを変えてみる

1日の終わりを、子どもの寝かしつけとともに寝る。今までは週に3〜4日寝落ちしていたのですが、思い切って歯磨きをし、コンタクトを取り、朝の目覚ましをかけ、一緒に本気寝をします。

寝るつもりもなく寝落ちると、2時間で起きて、そのまま寝られなくなる…という事態に。
この間は寝落ちずにテンションがあがってしまい、いざ寝ようとしても一睡もできない、という悲劇に… (いろいろ原因はあるのですが)

寝たい時に一緒にねます。
時刻は9:30。健康にも良さそうです。

早く寝た分、1日の始まりを早くしています。
仕事を片付けたい日は2:30とか3:00に起きます。
特にない日は4時台や5時台に。

たまに困るのが、息子が一緒に起きてしまうのですが、最近は思いっきり体を動かしているようで何とかなっています。

一緒に寝るために心がけていること

一緒に寝るためには子供の世話と自分のこと以外に家のこともある程度やっておかないといけません。

とはいえ、できるところまでやって、あとは朝に行っています。

明日の保育園準備、洗濯物を取り込む、洗濯バサミをとりハンガーとり、片付ける、食洗機を回す…

他にも洗濯機を回したり、干したり(うちは夜型)は夫が寝静まった後にやってくれます。

超朝型のいいところ

●疲れて生産性の低い時には休む
淡々とできる業務も朝に行うことで時短でできます。

●子どもがいないと自分のペースでできる
これは本当にラク。

形だけでなく、考えながら中身も充実したものにできればと思います!

それでは、また。

こなつ



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