次学びたい事。 vrchatのラジアルメニュー、エモート 【無料, VRC想定】Radial Inventory System V4 https://negura-karasu.net/archives/1630 あと練習として、簡易的なアバターをvrchatSDKにしてみたい。
ノーマルマップの事を何一つ知らなかったので、この動画で勉強。 「ノーマルマップを手書き」 https://www.youtube.com/watch?v=2fPTTkAXP0s
シェイプを盛りまくったfbxファイルの3dcgアバターを、Resonaiteに持って行ったら、リップシンクに一部干渉してしまったので、 シェイプの命名基準考察のために、自分用に記録しておく。 ※肝心の「干渉中音声」が録音出来ていなかったので、再現となっております。
unityちゃんシェーダー、及びいくつかのシェーダーについて調べたい。 https://cgbox.jp/2023/08/10/vrchat-shader-howto/
⇦こっち側のまつ毛(Right)だけ、シェイプの数値が20.0とか、1.000以上の変な数になっていて、バグったと思ったけど、 ”相対” という項目のチェックボックスを押すだけで直った。
3dcgアバターの手首をねじった時に細くなる対策として、 lower_armのboneを二つに分けたが、Resonite上では変化を感じられなかった。 blenderのインバースキネマティクスがインポートできないからか…もしくは、三3分割するのが良いのか…
vrchat creator companionから vrchat SDK-Avatars avatar 3.0 maneger Gesture Manager LyumaAv3Emulator KRT Material Tools VRCQuestTools をインストール。
vrchat3.0アバターを作るべく、unity2022をインストールし、 vrchatSDKをこのページを見ながらインストール https://vrc.wiki/beginner/2370/
blender ik チェーンの長さは、選択したbone自体も含む数か。
IKのコピーは、ポーズモードで、書き換えたい方のboneを選択してから、SHIFTで元となるboneを選択し、 ポーズ→コンストレイント→選択ボーンにコンストレイントをコピー
前の続き、 手首のボーンにインバースキネマティクスを入れて、 boneプロパティーのX,Y,Z軸の制御チェックボックスを全部入れる。 X,Yの最小最大値は全て0にして、yだけ-90~90にする。
blender、自作アバターの手首ねじれ補正手順。 lower_armのボーンを細分化。(ここで、手の平との連動が切れる) 手の平にインバースキネマティクスをいれて、チェーンの長さに腕のボーン数をいれる。(例:3)これで、手の平と腕が連動する状態に戻る。
blender、SHIFT+Dで複製した後、右クリックで複製元の位置に戻るの?知らなかった。(まだ試していない。)
blenderのポーズモードでboneを動かすと、ウエィトを滑らかに塗っていても、指がバキッと鋭角におれてしまったり、一部のメッシュが尖るのは、指の頂点グループが重複して存在していたからだった。ウエィトペイントオーバーレイで 、ウェイト0を黒く表示したら原因が可視化できた。