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通信制高校と全日制高校:履修科目と教科書の違いを解説

株式会社ノックラーン 長期インターン生のいうとです。

最近は通信制高校の存在も身近になってきましたが、履修科目や教科書の違いについては知らない方も多いのではないでしょうか?

私は通信制高校に在学中の高校1年生で、反対に全日制高校のことについては知らなかったので、調べながら通信制高校と全日制高校の履修科目・教科書の違いをまとめてみました!

履修科目

通信制高校

もちろん通信制高校での履修科目は学校ごとに異なるので、今回は私が在学中の通信制高校を例にして説明します。数学1Bや論理・表現1Bという表記もありますが、これは誤字ではなく、本当にこのような扱いをされています。

数学はハイペースで進んでいる印象を受けるかもしれませんが、大幅に省略して進めており、数2に至っては教科書すら配布されていないので、あまり参考になりません。どの教科も大幅に省略しているので、学力定着よりも高卒資格取得が優先されている印象です。

また毎日通学するタイプの通信制高校も存在しますが、自宅等で必要課題を進めるコースのオプションのような扱いをされていることも多く、履修科目には大差ないことが多いです。

全日制高校

全日制高校といっても幅が広いため、ここでは偏差値50程度の普通科を例にして紹介します。2年次で文理選択があるようですが、選択者の多い文系を採用しました。また3年次は進路ごとに大幅にカリキュラムが違うようなので、ここでは省略しました。

受験で必要とされやすい、理科や地理・歴史などのカリキュラムは通信制高校と比較して、しっかりしている印象があります。

教科書

教科書会社のサイトを閲覧すると分かりやすいのですが、同じ科目でもレベルごとに複数展開されているため、学校ごとに使用している教科書は異なります。

私は高校1年生であるため、1年次に使用する教科書の情報しか分かりません。ここでは、1年次に焦点を当てて紹介します。

通信制高校

在学中の通信制高校では、東京書籍の教科書を多く扱っており、その中でも最も簡単なレベルのものを採用しています。たとえば数学1の教科書だと足し算から、英語も中学レベルの初歩的な内容からはじまります。

NHK高校講座と対応している教科書と一致していたため、もしかしたらNHK高校講座を基準に選定しているのかもしれません。

全日制高校

通信制高校の科目と被るものだけ、まとめてみました。教科書のレベルには詳しくないのですが、通信制高校とは異なり、中位から上位レベルの教科書を採用している印象です。

通信制高校での勉強だけでは不十分

毎日通学して大学受験を目指すタイプの通信制高校でなければ、通信制高校での勉強は高卒を得るためだけの勉強になりがちです。大学受験などを考えているのであれば、自分自身で勉強する必要があります。

使える時間が多いため、有効活用できれば充実した日々を過ごせますが、それは簡単なことではありません。自分だけで勉強を進めていくのが難しい方には、オンライン家庭教師サービス「KnockLearn」がオススメです。

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この記事の執筆担当者
いうと
通信制高校に在学中の高校1年生。株式会社ノックラーンの長期インターン生として、記事制作やSNS運用、新規事業のリサーチなどを主に担当。
Twitter:@iuto_025

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