投稿頻度上げていきますね。夏休みなので。いつもいいねくれる方、フォローしてくださっている方、ありがとうございます。これからも精進します(^^)

さてさて、今回は笑うこと。人はいろいろなタイミングで笑顔になる。友達との会話でケラケラ笑うこともあれば、舞台や映画を見てゲラゲラ笑うこともあるだろうし、写真をとるためにピッと笑顔を作ることもある。あとは、場が凍った時に「どうしよう」と思いながら場を和ませようとして反射的に出る冷や汗を伴う笑顔とか(笑)

同じ”笑う”という言葉で表現していいのだろうか、とすら思うくらいに、人は様々な感情を伴って、笑顔になる。(もしくは笑顔を作る)

でも、その笑いを自分なりに種類分けできてなきゃいけないんじゃないかな、精神衛生的に、って話です今回は。

例えば、お仕事中にマナーが悪いお客様がいても、「ありがとうございます!(^▽^)」ってしなきゃいけない。嫌なことをされたり、いわれたりしても、へらへらしながら心の中では泣いている。みたいなことがある。まあ、そんな仕事ばかりではないと思うけれど、少なくとも私が今やっている仕事ではそういう気持ちになることがとても多い。

そうやって、感情を押し殺して笑顔を作り続けると、その癖みたいなものが抜けなくて、帰りの電車とかそのあとにあった人にも自然と「感情を押し殺した笑」を作ってしまう。それと、本当に楽しいと思ったときにも作った笑顔が先行しちゃって、思い切り笑えなくなる。

あ~~わかるわかる!ってなる人が多いとは思わないし、少なくあってもらいたい。ここに至る前にいくらでもできることがあるから。

私が自分やばいな~って思ったときは、自分が本当に楽しそうに笑ってる顔と、社交辞令的に笑ってる時の顔を見比べたりして、これらがまるっきり別物の感情によるものだってことを、改めて認識するようにしてた。あとは当たり前だけど避けられる、もしくは経験するべきではないと思った辛いことからは逃げるようにした。あとは、純粋に笑顔になれるような楽しいことをたくさん経験できるような過密スケジュールにした!(笑)

これもあってか、最近では楽しい!!!と思ったときに思いっきり笑えるし、自分が一番さわやか・もしくは無邪気に見える笑い方も自分でわかるし、自分のやりたいことを語るときに、「本当に楽しそうにわくわくしながら話すね!」なんてほめられたりもする。後は仕事でほんとの笑顔を出さないと割り切ったことで、愛想笑いの精度も上がった(笑)

そんなこんなで、なんとか元気にやってます。

みなさんも忙しかったり、大変な課題に直面してたり、いろいろあると思いますが、ふーっと一息つきながら、そして、いろんな意味で笑いながら、
乗り切っていきましょうね。

うとうとしながら書いてるので今日はこの辺で失礼します。

ps夏休み充実してます。友達にあまり会えなくて寂しいけど、会えないと改めて自分がどれだけ、友達に支えられていたかということに気が付きますね。ちゃんと恩返ししなきゃな。

それとお盆も近いので帰省がてら支えてくれている家族にもちゃんと感謝を伝えなきゃですねえ

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