【出席レポ】ブランドを伝える3ヶ月【Nサロン集中講座】
7月から本格始動したNサロン
Nサロンってこんなとこ
月額5000円のオンライン会員と、オンライン会員以外でも「note」と「日経新聞社」のコラボならでは、の豪華講師陣による集中講座も受講できます。
Nサロンのいいところはいろいろあるけど、公式発表の集中講座やイベントのほかにも運営チームのnoteの水野さん、志村さん、日経新聞の永吉さんのアイデアでどんどんイベントや企画が増えていくところです。
イベントがどんどん生まれていきます。
その増えていくイベントも会員の声が反映されているところもNサロンらしくていいです。
さらに会員が自走して部活を立ち上げたりするところも特徴的です。
今後面白い部活についてはゆっくりお伝えするとして、今日は私が出席した【集中講座】をちょっとご紹介します。
わたしが今受講しているのが最所あさみさんのこちらの講座
伝えたいことをnoteに書きたい。
わたしのブランドを広く伝えたい。
最所さんの有料noteを購読しているわたしはまぁ、言ってみたらファンでもあります。
日頃からすごい!と思っている人の生の声を聞ける。ちょっとだけ頭の中をのぞける(気がする)コレもNサロン集中講座ならでは。
そんな思いで参加している【ブランドを伝える3ヶ月】
講座ではうっかり忘れがちな基本的なことから、裏技的な最所さんのメソッドまでものすごい濃い濃度のみっちり指導が受けられます。
昨日はメンバーがあらかじめフィードバック受けたいnoteをSlack上で提出しておき、最所さんが1人1人にフィードバック!!!!
最所さんコンサルです。貴重過ぎる!
まずは学びをツイート。
わたしがまずツイートしてからnoteに書くのは、Twitterにまとめようとすると自然に「いきなり見た人にもできるだけわかりやすく端的に伝えようとする」意識が生まれるから。
それではツイートともに振り返りどうぞ⤴️
わたしは、けっこうnoteの記事にnote埋め込んじゃってるけど、
ひとはリンクは踏まないことが多いってお話。
なるほどね、確かに、自己満足になってないか?そのnote。
Twitterはネタ帳のようにつかうといいよ、という意味。(言わなくてもわかるかw)
noteの一番上の写真やイラストが埋め込めるところ、トップ画像、
PCからだと「みんなのフォトギャラリー」から選ぶこともできる。
みんなのフォトギャラリーから選んだら、
その投稿者にお知らせが行くらしい。
わたし、ミヤシマさんのデザインが好きでよく使うんだけど・・・お知らせ行ってたんだw
わたしはビジネス系の記事はあまり書けないけど、そういうことらしい。
ビジネスモデル図解研究所のチャーリーさんのnoteが参考になるそうですよ。なるほど、トップ画像図解だ。
最近はほとんどの人がスマホでnoteを読むのだそう。
だからスマホでの見え方も重要。とくに写真の埋め込み方参考になりました。
たしかに、読みにくかったら「もういいや」ってなる。(わたしだけ?)
ああああ、タイトルね、そうそう、タイトル。
なんかあざといやつも中身読んでてイヤだし、かといって「何言ってるかわかんない」ってなるのもせっかく書いたのにつらい。
タイトル問題。深い。
当然といえば当然だけど、意外とできてないこと多い(反省)
noteでブランドを伝えたりするときは「書かない」ものを決めるのも大事ってお話。
なるほど。
でもね、「これだけ!」って絞りすぎると書けなくなっちゃうよ・・・頑張れという励ましw
(だんだん文字だけでは満足できなくなって写真付きでツイートはじめちゃったw
わたしも毎日noteを書いていて本当にそう思います。
知らなかった自分を知ることができる、はじめた当初はあんまりたいしたことじゃないと思っていたけど、言語化すると「自己分析」だ。確かに。
ブランドの告知、noteの記事の告知、告知について
このあたりはものすごい数のnoteを書いてきた最所さんならではの知見。
さっきも話題に出たけど、やっぱり統一性が大事。
そしてトンマナって聞くとどうしても「豚マナ」って脳内変換しちゃうのはTONJIRU STANDのせいです。ごめんなさい。
(※TONJIRU STANDわからない人はこちら)
note書くのに引用ってどこまで大丈夫?
統計値などの数値はどうやって引用する?
仕事でnote使おうとすると出てくるこのあたりの問題。
学術的な論文で使うようなルールに則って引用するのがルールだろうとは思うけれど引用、参照については一度クリアにする別の機会をもうけようという課題になりました。
こうしてお膳立てされたものだけではなく、自分たちで論点を出し合うのもとてもよい動きです。
noteを書き始めたばかりのメンバーからも、すでにフル活用しちゃってるメンバーからも質問がたくさん出て、新たな気づきがあったり、
今後の改善課題をしっかりと把握したり、とにかく内容の濃いあっという間の2時間でした。
ーーーーー今日も収録はやわラボーーーーーーー
この日もNサロンの動画収録は #やわラボ チーム
この日は贅沢にオーナーのゆーすけさんが1人で複数台のカメラを操作してものすごく手際よく収録。
ほとんどのNサロンの講座はメンバー向けにオンライン配信されます。
(今日の最所さんの講義はメンバー向けにはZoomで生配信されました)
その動画の収録、配信、編集などをやわラボチームがやっています。
講義の動画の収録、配信は「仕事で出られない」「遠くて足を運べない」人も受講しやすくて働きながら学びたいわたしたちの強い味方です。
いつも読んでくださりありがとうございます⤴️いただいたサポートで、仲間にコーヒーとかお菓子をごちそうしたりします⤴️⤴️Katy