- 運営しているクリエイター
#ダメ元でチャンスを掴む
ダメ元でチャンスを掴む③-3
『社員で初めて内モンゴルに行きました』
↑しかも、会社から派遣されたのは私ひとりで・・・💦
こんにちは。
ニットの伸びるチカラで「1本の糸から素敵な未来づくり」を創造する
アパレル界のニット姫こと、
工業ニットスペシャリストのです。インプルーヴです。
今回は、在職時代の貴重な経験・体験について
記録しようと思います。
前回予告した通り、中でも今でも印象深い海外出張先No1の
『内蒙古
ダメ元でチャンスを掴む③-2
『 なぜ、ニットデザイナーなのか?』
こんにちは。
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーにする
「アパレル界のニット姫」こと
工業ニットスペシャリストのインプルーヴです。
このシリーズを楽しみにしてくださっている
マニアなみなさま(笑)お待たせしました!
なぜ「ニットデザイナー」(を選択した)のか?
の続き、書きますw
(前回をお読みじゃない方はこ
ダメ元でチャンスを掴む②
【なぜ、デザイナーをめざしたのか?】
こんにちは。
アパレル界のニット姫 こと、
工業ニットスペシャリスト・Hiromiです。
これは、2歳くらい?の時の母との写真。
生まれたころ両親が住んでいた東京の白金台のアパート近くの公園と聞いています。
今じゃ、白金台…というとハイソなエリアで考えられない風景ですが、
東京オリンピック直後は、東京もまだまだこんな感じだったんですね~。
両親ともに東京
ダメ元でチャンスを掴む③-1
『 なぜ、ニットデザイナーなのか?』
こんにちは。
ニットの伸びるチカラで
「1本の糸から未来をインプルーヴ(改善)!」
をモットーにする
「アパレル界のニット姫」こと
工業ニットスペシャリストのインプルーヴです。
今日は、なぜ「ニットデザイナー」(を選択した)のか?
について、綴ってみたいと思います。
前回の第②話【なぜデザイナーを目指したのか】の続編となりますが、
一言でいうと、「これこ
ダメ元でチャンスを掴む①
こんにちは。
アパレル界のニット姫こと、
工業ニットスペシャリスト・ヒロミです。
今日のテーマは、いつもの専門的な話とは違って
少し私個人のこれまでの歴史についてのお話なんですが、
これから少しづつこちらで書いてみようと思います。
なぜ突然に?そんなこと思ったんだろw
ワタシ、もうじき死ぬのか?www
実は先日、自分も50代半ばを迎え色々あった人生について
他人に少し振返りお話しする機会が