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サニーデイ・サービス・三月のパンタシア・三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE・サースティロード・THURSDAY'S YOUTHが書いた東京

サニーデイ・サービス
作詞 曽我部恵一
「瞳の中に花が咲いて」というフレーズがいい。これと言ってはっきりとした表現がない抽象的な歌詞が好き。

三月のパンタシア
作詞 みあ
彼女目線の歌詞。20代前半のカップル。進学か夢をかなえるために彼女が東京にいる。「何度も私の足は東京駅へ向かった でも帰れませんでした叶えてないから」という歌詞が好き。

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
作詞 小竹正人
好きを重ねてもかなわない恋がある。アイドルに対してだとありえるが、会社員の男女のことを書いてると思う。「私が綺麗じゃないってことは誰より私が知ってるから」とあるが そんなことないよ っていわれるとは限りませんよ。

サースティロード
作詞 岩田秀聡 森朝径
君と別れて夢のために頑張ろうという歌。東京というタイトルだが、「少しづつ赤く染まる波がまた胸を締めつ付ける」と始まるので、あまり東京のイメージが湧かない。沖縄とか静岡とかのイメージ。

THURSDAY'S YOUTH
作詞 篠山浩生
どんなことが起きたって日常は止まることなく進んでいく。「この街はいつだって東京」そりゃそうだ。


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