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私は耳から。Apexnoteカップ


ゲーミングヘッドセットの話です

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皆さんはApexをプレイする際にどんなヘッドセットを使ってますか?

自分がFPSをはじめたのはCall of Duty Modern Warfare 2(もう11年前なんですね)からで、つい1年前まではテレビのスピーカーそのまんまだったりテキトーなイヤホンだったりを使っていて、特にサウンド面をこだわらずプレイしてきました。

しかし、WARZONEやApexなどのバトロワ形式のFPSをプレイするようになって、フレンドとのより円滑なコミュニケーションの必要性、足音など音を使った索敵の重要性を感じて、とうとう近所のゲオでLogicoolのエントリーモデル、G331を購入。ゲーミングヘッドセットデビューを果たしました。

特にこだわりなく選んだモデルでしたが、より良く聞こえるようになったゲーム音に加えて、フリップアップするとミュートするマイクや本体に付いているボリュームダイヤルなど、ボイスチャットをする上でかゆいところに手が届くゲーミングヘッドセットの利便性に感激したことを覚えてます。

しばらく使用していたところ、長時間ヘッドセットを装着していると小さく硬めのイヤーパッドのせいか軽く頭痛が出るように。それに加えてプラスチッキーな質感がちょっと気になってきたところに、我らがフラジャイルエクスプレスのリーダーたなかさんがより価格的に高位なモデル、RazerのKrakenというヘッドセットを使っていると聞きたなか家を強襲。

これがもう着け心地最高なヘッドセットでたまらず箇条書きで良いところを書き出すんですが

・耳に触れる部分に冷却ジェルが入っていて、ふわっとした生地感のイヤーパッドも相まってしっとりいい感じの装着感。しっかり密閉されてる感じもいい

・密閉度が高いからか、低音がよく効いていて臨場感のあるゲームや音楽、映画なんかもいい感じ

・頭頂部もしっかりフワフワしている。長時間つけていても不快感なし

とエントリーモデルであるG331との価格差以上の違いに衝撃を受けました。

その後、たなかさんはマルチプレイゲームと決別するため第一次Apex引退騒動を起こし、ヘッドセットも手放すということでKrakenを譲りうけることに。

以来、MixAmp※を導入したりしましたが、変わらず装着感サイコ~で疲れ知らずなKrakenを使い続けています。

※MixAmp Pro TR  ゲーム音とボイスチャットのバランスをいちいちメニューを開かずともすぐに手元のダイヤルで変えられたり、PCに繋げて設定することでマイクのボリュームや音質を変更可能。足音をより聞こえるようにしたり、映画鑑賞用の設定を作ってその複数のイコライザーを4つあるボタンに割り振ったりできるスゲー便利なヘッドホンアンプ。スマホのディスコードもオーディオケーブルで繋ぐだけで簡単に使えるようになりnoteカップの交流も捗る。マジで買ってよかった。


さらなる高みへ

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Mixampとゲーミングヘッドセットの組み合わせは、もはやテレビから出る音でFPSをやっていた頃とは完全に別次元。足音や回復音に気づく距離が伸び、方向も把握しやすいため必然的に戦闘で優位に立つことが増えました。

しかし。


しかし。

G331からKrakenまでほんの数千円のステップアップであれだけの変化があったゲーミングヘッドセット体験。もっと価格の高い、言うなればハイエンドなヘッドセットを使ったらいったいどんなに素晴らしい世界が待っているんだろうか?

さらに色々と調べてみると、ゲーム、特にバトロワ系のFPSをする上では音楽や映画鑑賞に映える味付けの音ではなく、よりフラットで中高音の解像度が高いものを選びアンプ組み合わせるほうがいいらしい。

じゃあなによ。結構デーハーな音で映画や音楽もイケるKrakenは実はあんまりFPSには向いてないってこと?

noteカップ参戦にかこつけてヘッドセットを新調するいい機会では!?

こうなると調べる手が止まらない。たとえ仕事中だとしても。Youtubeやブログ、Amazonのレビュー欄を舐める舐める。知ってる、これが沼だ。今で散々いろんな沼にはまり込んできたが、ここもどうやら深そうだぞ相棒(サイフ)。

周囲のゲーマーに何を使っているか聞いてみたところ、ヘッドセットに加えてイヤホンユーザーもなかなか多く、高級なワイヤレスからiphone付属のイヤホンまで様々で皆それぞれこだわりを持って使っている様子。当然頭の形も音の好みもひとそれぞれなので、万人にハマるものなんてないんだなあという結論に達しました。

ならば自分で買って試す他にない。


沼ってあったけえよな

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と言うわけで、まだ購入はしていないんですが自分の頭の中を整理する意味でも、いくつか絞りに絞ったステップアップ先の候補を挙げていきたいと思います。

抑えておきたいところとしては、

・Krakenからのステップアップを目指し、1万円オーバーの価格帯を狙っていく

・接続はPS5にMixampを介して繋ぎたいので有線かつ3.5mmのオーディオジャック

・家族がいるので音漏れしづらい密閉型

・決して頭が小さくないのでタイトすぎると頭痛がおきそう

・イヤーパッドは可能な限りフワフワモチモチしててほしい

・ケーブルをたぐるのが面倒なのでマイクミュートとボリューム調整はヘッドセット本体についててほしい

・カッコよくあれ

といったところ。

こうやってなにか新しいものを手に入れるとき、あーだこーだ調べたり悩んだりして、届くまでがほーんと楽しいんですよね。


1. EPOS/ゼンハイザー GPS601

ガンダムじゃん。

もっというとノブリスオブリージュじゃん。

このメカメカしい、いかにもなデザインがたまらない。

我らがフラジャイルエクスプレスの精神的支柱、だんさんがここのメーカーのヘッドセットを使っているそうです。信頼度高い。

ゼンハイザーってすごい音響機器メーカーってイメージでしたけど、ゲーミング界隈でも高品質で有名なんですね。

赤と黒がメインカラーのGSP600、ネイビーとオレンジの602の色違いで、いかにもゲーミングといったデザインに独特な白と金のカラーリングが相まってとても魅力的。

FPSに特化された音のチューニングが特に評価されていて、このヘッドセットを音質面では一番に上げる人が多い。発売から年月が経って価格も当時の定価、3万円弱からかなりこなれてきている(それでもたけーけど)。

反面、最大までフィッティングを大きくしてもかなり締め付けがキツく、加えてイヤーパッドがかなり劣化しやすいらしく、そこに触れていないレビュワーがいないほど重大な弱点のようです。

家電量販店でより安価な形が一緒のモデルを試したところ、確かにキツくてあまり長くはつけていられなさそうな感じでした。 

世間の評判

★★★★☆

クミオ的欲しい度

★★★☆☆「1日試用したい」


2. Steelseries Arctis Prime

おしゃれ番長。

noteカップで知り合ったおしゃれ番長、キラキラしてる金曜日でおなじみマツさんがここのブランドのヘッドセットを使ってるらしい。

フラットかつシンプルなのに独特なフォルム。ブランドホームページもロゴもいい意味でゲーミングらしからぬハイセンスさ。

USB接続でRGBライトがついているモデルの光り方もおしゃれですよね。

それだけでSteelseries推しになっちゃいそうなところですが、本体、イヤーパッドやヘッドバンドの質感もかなりいい感じで高級感に溢れています。

音質面はこのモデルに関してはFPS向けにかなりピーキーな味付けになっているようで賛否両論な感じでした。低音がそこまで派手じゃなく音楽とか映画にも使いたい!っていう用途には向かないみたいです。

これは実際に試せたんですけど、コンパクトで頭頂部がきついのと、ちょっと重かったです。長時間は厳しそう。かっこいいのになあ。

世間の評判

★★★☆☆

クミオ的ほしい度

★☆☆☆☆「おしゃれな頭のサイズになりたい」


3. HyperX Cloud Alpha S

プロ使用率ぶっちぎり第一位のCloud IIの上位機種。どうせなら高い方をくれ!

第一回noteカップで知り合ったみんなのアイドルあびさんがここのメーカーのを使ってるそうです。あと、みんな大好きアルブラレリーも最近Cloud IIのガンメタルカラーを使ってるっぽい。

音質面での評価はそこそこなものの、低音を調節できるスライダーがついていて、ゲーム用途から音楽鑑賞まで自分好みに音をいじれそう。イコライザーをいじれるヘッドホンアンプとの相性も良さそうで期待してしまいますね。

PC向けのヘッドセットなのでUSB接続が前提のサウンドカード兼音量コントローラーが付属していて、それを使わず3.5mmジャックのみで接続しようとすると音量調節とマイクミュートが使用不可。そもそもPC向けなのでワガママな話なんですが、別売りの3.5mmジャック用コントローラー付きケーブルを買わないとコンシューマー機ではまともに使えないのが難点。

下位機種であるCloud Alphaなら3.5mm接続なのでその点問題はないんですけど、このメタルフレーム部の青いカラーリングがドンピシャすぎて多少の金額の差は目をつぶりたい。とにかくデザインが好みです。

あと、最近見た映画「フリーガイ」のヒロインがHyperXのヘッドセットを使っていたので好感度急上昇中。

一般ユーザーの評判

★★★☆☆

クミオ的ほしい度

★★★★☆「見た目だけで選ぶならこれ」


4. EPOS H6 Pro Closed

1番目に挙げたGPS601の実質後継機。

ハイエンドの名に恥じぬ価格。たけえよ。実際に手にとってみたんですが、作りの良さは随一。抑えめなほどよくゲーミングなデザインとカラーリングが大人っぽくていいですねえ。

着け心地も素晴らしく、ノーストレスで長時間のゲームプレイが叶うのは想像に難くない。マイクを跳ね上げてミュート可能で、マグネットで固定されてるだけなので使わないときはサッと外せる親切設計。右ハウジングにどでかいボリュームダイヤルが付いていてとても調整しやすそう。

発売されたばかりなので現在進行系でレビューが各所に上がっており、音質その他まんべんなく好評のようです。使っていってどうなるかはわかりませんが、これだけ気合いの入った価格なら買って後悔しない選択肢なのは間違いないんでしょう。けど、高いですよね。

うん、高いんだ。一ヶ月のランチ代だよ。

世間の評判

★★★★★

クミオ的ほしい度

★★★★☆「ちょっと予算オーバー」


5. beyerdynamic MMX 300 2nd Gen

ベイヤーダイナミック。知らないメーカーだったんですが、ドイツにある高級オーディオメーカーだそうです。

ここのゲーミングヘッドセットではないモデルを愛用しているプロもかなり多いらしく、音質面では間違いなさそうですね。

少ないながらも参照できるレビューはどれも最高のゲーミングヘッドセットとして位置づけていて、そこまで言うなら使ってみたいと思わせる一品。

とうとう3万円台に乗った価格にどん引いてしまうものの、ドイツで職人さんがハンドメイドで仕上げているそうで、その字面だけで納得させられてしまう気がしませんか?

きっとこれを買ったら間違いないんでしょう。でもこんな準備運動もなしに沼の深くまで一気に飛び込んで大丈夫なのか。心臓発作で死ぬんじゃないか。もっと一手一手ゆっくり詰めていきたいという沼マインドも頭をもたげます。

叶うなら触れてみたい。でも憧れのままでもいてほしい。そんなヘッドセット。

世間の評判

★★★★★

クミオ的ほしい度

★☆☆☆☆「あこがれのままで」


6. Razer BlackShark V2

Krakenと同じくRazerによる、よりeスポーツに特化した性能を持つヘッドセット。RespawnのシニアオーディオディレクターがApexのゲームエンジンに最適化されていると太鼓版を押したことでも有名、らしいです。

Razerらしいカラーリングにシンプルなフォルム。軽量で装着感も抜群らしく、音量調節とミュートスイッチが本体に付いているのもポイント高いですね。

使っている人が多いのか参照できるレビューがたくさんあり、チタンコーティングされたドライバの評価が高い印象です。価格もそこそこなので堅実な選択肢になり得そうですね。

付属しているUSBサウンドカードは使わないので、そのぶん安いモデルがあればいいのになあ。

世間の評価

★★★★☆

クミオ的ほしい度

★★★☆☆「大人なら冒険しないのも大事」


買います

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さて。

候補を6つほど挙げましたが実際試してみないとわからないことも多く、懐事情はとりあえず置いておいて、ブランドイメージやデザインを優先し心のままに決めるのが良さそうという結論に至りました。

着用感だけじゃなくて実際にプレイする環境で試せたらいいんですけどね!この世間の状況で展示品を多く揃えてる都会のお店まで足を伸ばすのがなかなかに難しいのが現状です。

というわけで次回は購入したヘッドセットのお披露目とレビューなnoteになりそうです。


長くなりましたが読んでいただいてありがとうございました。皆様のゲーミングライフに幸多からんことを。


クミオ


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