20代で1000万円、30代で5000万円？！

引越し初期費用で50万円以上消えたものの、株価上昇のおかげで資産トータル【2418万円】
現金と株（主にインデックス）の比率、約1:1
毎月少しずつ現金の比率を落としている。

基本売らないけど、旧つみたてNISAのうち
画像の投資信託を半分だけ売ってみた。
現金の比率を下げたいのに矛盾してる。

30代はあと6年。
【収支】毎月残るお金24万円✕12ヶ月　年間288万円
【投資】6年間、元金1209万円に月別32万3000円積み立てて6%で運用できると、約4500万円。

【投資に対して収支の不足分】
約100万円✕6年
現金1209万円−不足分600万円＝残り現金609万円

【6%かつ同じ収支だと】
株4500万円＋現金609万円＝資産合計5009万円

これから株価がどうなるかも分からないけど可能性はある。別に5000万円に理由はなくキリが良いだけなんだけど、夢が見れて良いな。

物欲がなくて普段収入の4割くらいで暮らしてる。
今回の引越しのように、きっと特別な支出もあるし特別な収入もありそう。
昇給しないなら転職して年収アップしたい。。。

5000万円までいけば1億円まで
6%　6年半くらい
5%　7年くらい
4%　7年7ヶ月くらい
※現金600万円ほどはキープ

１億円貯まったら順次仕事辞めたい。1億円あったらなんとなく安心する。
「4%ルールは厳しい、3.5%以下で暮らせ」みたいな話あるけど、全然350万円以下で暮らせる。一人ならインフレ度合いによるけど240万円かからなさそう。

家で映画見たり散歩したり絵を書いたり少し出かけたり料理したり図書館行ったりしてたまに少し働いてみたり、今よりもっとまったりしたい。
その間に現在や未来のお金の心配をしたくない。そのための1億円。

もし働くことが辛くなりすぎたら1億の前に辞めるけど、もはや投資に入金することが働くモチベになっている。もし暴落しても買い続けるとは思う。