Mの追憶. vol.2

FH000017_-_コピー ふと上を見ると今年も春が落ちてきた。
FH000018_-_コピー フィルムカメラは空気さえもとらえてくれる。
FH000020_-_コピー 心に太陽を、唇に歌を。
画像4 始まりの時はいつだって少し怖いけど、それも必要な事だってちゃんとわかってる。思い出に変わるのは最後の最後さ。 1日の終わりに口ずさむ歌の歌詞。
画像5 赤い赤い花
FH000003_-_コピー 波切神社より。
FH000005_-_コピー いつだってうみはさびしい
FH000011_-_コピー うらうら。春の陽気。
FH000012_-_コピー 春は菜の花。
FH000014_-_コピー 絵の先生の家のダイク。将来は聡明ないぬと暮らしたい。
FH000016_-_コピー ダンデライオン。ライオンの歯。

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