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0523「親の事は、好きなんだけど上手くいかないと思ったとたん不安になるし、わからなくなるけど、はたから見たら仲良しだし実際仲良い」

 こんばんわ。Mephistoです。今日は、久しぶりにイラついてますね。僕は、親と価値観が本当に合いません。二十歳越した成人が何を言っているんだって言われるかもしれませんが本当に合いません。親は、人に対して結構厳しく言います。僕も厳しいところは、厳しいですけどw 何だろ、言わなくても良いこと言うんですよね。僕は、そのおかげで優しすぎるのかもしれません。だって、僕みたいな人になってほしくないし、優しくされないのは、辛いから。でも、これのせいで学生時代は、ずーーーーとなんで俺だけこんな目にって感じの事に多く悩まされて本心を言わなくなりました。まぁ、そんな大鬱学生時代の話は、今度にしておいて。
 今日は、あれですね。久しぶりに学生だからこうしろとか就職するんだからこうしろとか凄い言われて、親のいう事が正しいとか型にはまった生活、一般人と同じことをすることが正しいとか色々言われて、何か何なんだろって思いましたね。くそが!だが、これも俺が中途半端だから悪い。でも、中途半端な気持ちを誰にも言えないのは絶対過去の経験のせい。辛いんすよね。普通に。逃げてるだけかと思われるかもしれないですけでお。皆には、しっかりしてて偉いねとか言われるけど親からは、真反対の事を言われる。でも、僕が親に一番むかつくのは、音楽仲間を馬鹿にされることですね。やっぱり、友達の事まで悪く言われるのは、腹が立ちますね。音楽やってる人って良い意味でも悪い意味でも普通に生きてきてないし、生きれないんですよ。でも、皆辛い気持ちを曲にしたり、死にそうな経験をしてる人もしてない人も音楽っていう共通の事で繋がれて、意外と優しい世界なんです。僕は、偏見で物事を決めるのが大っ嫌いです。でも、親は偏見の塊です。だからこそ、偏見の中身を実際に見て、感じている僕は、分かり合えないと思う。僕は、音楽があったから就職活動も音楽生活で学んだことを活かして終わることができたし、鬱を乗り越えたのも音楽に救われたからだし、音楽があったからやっと自分が求めてた場所に出会えたし、僕は、音楽がないと生きていけないし、大切な物。でも、親にとってはただの騒音で遊び。悔しいね。だから、俺はかますよぉおおおおおおおおおおお。なんか、元気出てきたや。だって、皆いるんだもん。一人になったとしても音さえあればまた誰かと繋がれる。そう信じてる。もっと言いたいことあるけどいいや。親委は、感謝してるし好きだから。でもいつか凄い舞台に立ってる自分の事見に来てほしいなって思ってるし認めてほしい。認められたいのかもねw でも、今年は頑張りたい。だってもう時間がないんじゃ。
 僕は、来年就職してしまうから本当に今年が100%音楽に注げる年なのだ。皆とこうやって関われるのも今年で最後かも。だからこそ頑張りたい。頑張るぞ!

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