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37.考察「日本の食卓365日」


-- 2月18日(土)活動報告
YouTubeで多言語設定ができることを知った。特にウクライナ語に翻訳したテキストで公開する必要もなく、それぞれの国で翻訳文を設定すれば、その国の言葉に翻訳される。

そうした場合、タイトル決めがけっこう重要になってくる。冒頭「ジャパニーズソウルフード」で行こうと思ったけど、それぞれの国の言葉で翻訳されるのであれば「日本の家庭料理」「日本の食卓」とかの方がわかりやすいのかな?と。

「ジャパニーズソウルフード」の響きは良かったけど、そういった背景も考慮に入れなければいけない。「日本の食卓」「日本の食卓365日」みたいな。「孤独のグルメ、家庭版の短いバージョン」てところかな。ちょっとこの辺はもう少し考えてみよう。

この動画のフォーマット作りはけっこう悩む。幅が広く選択肢も多いから、ちゃんと考えて行動するべき。フォーマットさえできてしまえば、後はそれに合わせて動画を撮影するだけ。

実際、海外に行った際に気になるのは、流行の外食もいいけど、現地に住んでる人たちはどんな家庭料理を食べているのかな?ってところ。

やっぱり、その国の家庭料理「ソウルフード」が気になるし、おそらくそっちの方がより身近に国を感じられるのかなと思う。

そんな思いで「日本の食卓365日」を各国のたくさんの人たちに、見ていただければと思う。

よし今後は動画編集アプリをもっと詰めて、早くフォーマット作りに専念しよう。

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