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43.考察「世界で多く使われている言語を調べてみる」


2月24日(金)活動報告
Twitter投稿
YouTubeと多言語設定において、世界で最も多く使われている言語を調べる。

頭の中で思い描いているのとは違った。ドイツとかフランスとかイタリアとか、知名度の高い国の言語。利用者数は割と多くはなかった。

英語はたくさんの国で使われているから、利用者数が多いのはわかっていたが、スペイン語やインドのヒンディー語、南アフリカ地域のアラビア語、インドネシア語など、調べてみてわかったことがあった。

中国語も簡体字と繁体字。北京を始めとする中国の主要都市で使われているのは簡体字。台湾やマカオなど、中国から少し距離が離れた国では繁体字。

インドネシア語とマレー語、これもとても似ているが、インドネシア語が元となっているため、こちらで翻訳した方がよさそう。

フランスとかイタリアとか外国人としてはかっこいいけど、響きやイメージだけで決めてはだめかな。より多くの人に見てもらい、コメントをいただき、ファンになってもらうには、その言語で訳した方が多くの人に見てもらえる。

試しにアラビア語で翻訳してみた。なんだこの文字。とても不思議、テキストファイルに保存しようと思ったらできなかった。これは直接YouTubeに打ち込むしかないのかな。

そもそもYouTubeも対応してるのかな。もう少し時間をかける必要がありそうだ。

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