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遠隔授業受講の実態と1か月受講した感想

何個かブログ読んでくださった方は気が付いたかと思いますが、書いてるブログ主は何人かいます。

それも全員大学三年生。

20歳とか21歳とか1999年とか2000年に産まれた人達がかいてます。郷ひろみが渋谷でゲリラライブやってるときにおぎゃーって産まれた人が書いてるかもね。まーみんなの誕生日知らないからほんとかどうかは知らないです。

この記事書いてる私もこにちゃも女子大学生3年目ってわけです

私の自己紹介はまた次のブログで更新しますね。

週に1回更新するので暇つぶし程度に見てください。

遠隔授業って実際何するの?

私の学校では主に3つの授業形態で行ってます。この三つのメリット・デメリットもあれば紹介します。

同時双方向型:Zoomなどのツールを使用して、ビデオ通話のような形式で学習を進めます。

リアルタイムで授業が聞けるので直接的な授業とあまり変わらない。でも、回線がパンクするので大人数ではおすすめできない。

オンデマンド型:専用サイトに教員が事前に収録した授業をアップロードしますので、その授業を見ることで学習を進めます。 

自分のペースで進められるが教員の資料不足などがあると問題を解くのが大変。質問コーナーに後から質問できる。

 専用サイトを使用したレポート課題型:サイトを通して課されるレポートに取り組み、学習を進めます。

レポートがんがんだされます。。。夏休みの課題みたいです。

全ての授業教員も生徒も初めてなのでみんな手探りって感じです。ZOOMなどの機能も生徒が授業はじまってから問題が起きないよう事前講習も行ったりしていました。

このほかにもYouTubeで授業を出してくれたりしてくれる先生もいていろんな形で試行錯誤してくれています。

1か月やってみての感想

学校に通って行う授業もいいですがこういう形の授業もいいなと思いました。特に通学時間がないのでその分自分の時間に使えるのが利点です。

ZOOMとかつかってますがやっぱり直接の方がコミュニケーションとりやすいなと感じました。

勉強時間も通っていた時よりも増えました。

ただ毎日PCの前にいるのが大変だなと感じます。

レポートもおおくて授業時間内に終わらないです先生パワーポイントで作るから書く量多いしっていう愚痴もでちゃうんですが楽しくやってます。


ブログも最初なので短めに・・・













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