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akkiyart
言えなかった「オタク万歳!」を叫ぶ
なんだかんだと時は流れ、気が付けばnoteを放置して1か月以上が過ぎてしまいました。とはいえ、特に何かがあった訳でもなく、しごく平和に暮らしておりました。
そんな中でも、BTSへの愛は冷めることなくオタ活は継続中。
リアルな彼らの情報を追いかけるのはもちろんのこと、あれだけ勇気を振り絞って挑んだガチャも今ではすっかり平気になり、立派なコレクションが出来上がるほどのはまり様に、娘にあきれられています。
ですが、今の最大の楽しみ&自分へのご褒美ですから、しばらくは続けますよ。
また、お休みしている間には、彼らが渡米してコンサートをしたり、グラミー賞に挑んだり、その合間にプライベートなのか仕事なのかよくわからないVLIVEをしたり、楽しんでいる様子をInstagramに頻繁にUPしてくれたり、反対に心配するようなこと(コロナやケガ)もありました。
そんな様子を、時には友達のように喜んだり、楽しんだり、また時には母のように心配をしたり、無事の帰国に心底ほっとしたり。
本来なら、彼らはあくまでも芸能人で手の届かない遠い存在であるばずなのに、とても近い存在に感じるこの不思議。彼らは、もう私の生活の一部分になっているのです。
それが自己満足的な感覚であっても、またガチャにそこそこ投資するのも、問題なんてこれっぽちも、どこにもない。
だって、最終的に私が幸せに感じるなら、それはすべて正解なんですから。
オタク万歳です!!!
私のオタ活を否定したあるお方に、小心者であるがゆえに反論できず、言えなかった胸の内でございました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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