結局BTSとは繋がっているのだと実感した話
北の大地にも本格的な夏がやってきました。連日暑い日が続き、通学するのも汗だくですが、教室にはエアコンがあり、とても快適。
しかし、汗が落ち着つけば、あとはひたすら寒さを我慢。
エアコンの風が苦手なのに、結構な割合で風のあたりがよい席に当たりがちな私です。(暑がりな先生の体感基準で温度設定されてます。)
さて、相変わらずのハイスピードでBTS関連のコンテンツや番組出演がありますが、なかなか追いつけておりません。それに、このnoteも書く方も、お邪魔するのも遠のいており、少々消化不良気味。
ですが、物理的に時間が足りませんので、引き続きマイペースにやっていくつもりでおります。皆様のところにも、だいぶタイムラグがあるかと思いますが、お邪魔はさせてもらいますので、これからもよろしくお願いします♪
今日は短めにちょっとしたつぶやきです。
先日、気分転換を兼ねて映画を観ようと思い立ちました。Amazonプライムvideoのラインナップにざっと目を通し、決めたのがこちら。
『의뢰인/THE CLIENT/依頼人』
観終わってから調べてみたら、韓国では2011年、日本でも2012年に公開されたようで、けっこう古い映画でした。
前情報一切なしで見始めましたが、韓国映画らしい感じのするストーリーで、なかなかおもしろかったです。
(内容は書きませんので、興味がある方はどうぞご覧になってください。)
それよりも、自分の韓国語レベルが上がっていてびっくりしました。(レベルといえるほどのレベルではなく、超初心者から初心者ぐらいですが)
以前は「イエー」(韓国時代劇で下っ端が偉い人にする返事)ぐらいしか聞き取れなかったのですけどね。
BTSの沼に落ちてから、ひたすら彼らの映像を観て、耳を鍛えてきただけあったなぁと、感慨深いものがありました。
そしてもうひとつ。
出演者の中に、見覚えのあるお顔がありました。最初はどこでみた俳優さんなのか全く思い出せず、モヤモヤしてましたが、検索してすっきり解決。
それがこの方。
分かる方にはすぐに分かりますね。
「花郎」の先生(?)役の俳優さんでした。
思いがけず、偶然観た映画から俳優さんつながりでBTSにたどり着き、なにやらとても大きな運命を感じ、ひとり悦に入っておりました。
そんなある日の真夜中のお話でした。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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