2019年の私のnote
23日にnoteから「花笠海月さんの2019年まとめレポートです。」というメールが来た。12月22日までのもろもろをまとめてくれたもの。
こんな内容です。
書いた記事120本は、日記とその他の記事が半々くらいだと思います。自分の感覚だと少なくはないけど多くもない。「まあ、こんなもんか」という数字。
閲覧数については諸説ある(本文に行かなくても概要表示だけでカウントされているのでは?等々)のであまり考えないことにします。
さきほどスクショしたダッシュボード1年分はこんなカンジ。
「人気だった記事」と「閲覧数・スキの数」との関係がいまいち不明です。ダッシュボードだと上位の「藤原月彦と私(『藤原月彦全句集』を祝って)」が「人気だった記事」だと圏外。
「短歌研究」3月号の特集
https://note.com/klage/n/n283ad7e3ba56
サイトで読める結社誌の時評
https://note.com/klage/n/neaaf314586aa
歌葉叢書リスト(仮)
https://note.com/klage/n/n32e7c1b3b337
とはいえ、この3つはtwitterでも拡散されたりしたのでその数字かなーという気も。「「短歌研究」3月号の特集」はダッシュボードでも上位ですし。
ダッシュボードの表示を12個しかしていませんが、もう少し下まで表示すると告知記事とか日記とかが入ってきます。告知が上位なのはいいとして、日記はなぜこれが上位?というのがあります。とはいえ、200台安定というカンジなので、固定の人に表示されるとこの数字というだけなのかも。1年で300超えたら固定以外の人も見ていると考えます。
全期間(約5年半)の閲覧数が4万くらい。今年の閲覧が2.5万くらい。なので、半分以上が今年の閲覧ということになります。これは日記で更新頻度があがった効果かと思います。
来年もこんな調子でほそぼそと続けたいと思います。
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