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海外へ出稼ぎに出る者たちと、無能注視総理、そしてエアコン工事業者が今年の海外の猛暑があったのに海外に動いてない謎( ・ิω・ิ)


前回、広島市の無能クソジジイ地方議員を頑張って駆逐しようとしている石丸市長の記事を書きましたが、その文中で

(〜省略)新しい風を吹かせる話はとても鼻が空いていいですね・・・

・・・とか書いてますが、正しくは「胸がすいていいですね・・・」の間違いでした。鼻が空いていいって

それはただ風邪で鼻詰まりが通っただけ定期( ・ิω・ิ)

さて、さっそく本題に入りましょうか。

なんかこの岸田って新しい?総理、毎回「注視する」とか「見守る」とか

どんだけ見守るんだよ、小学校の登下校じゃねーんだぞ( ・ิω・ิ)

巷ではさっそく「無能メガネ」とか言われてるし・・・まぁ興味ないですが。

さて話は変わり・・・

これは確かに寿司職人と美容師とかは

海外に出稼ぎ出来るほど親に借金出来るほど(返さなくていい)親が裕福だったり、環境が恵まれていたらの話ですが

・・・まぁ海外に行けたら日本なんかで月給20万とかでやるならバンバン海外に行くべきなんですよね・・・行けるなら( ・ิω・ิ)

寿司職人なんてのは触れば簡単に寿司を握る技術なんか余裕に身につけられるのに、意図的にやらせないだけの極めて悪質な「やりがい搾取」の典型な例なんだから、触らせないで10年も20年も意味の全く無い下積みをやらせられるなら普通はこうやって海外行ったり、すぐに寿司触らせる場所に行きますね。
あとは海外に行けば全ての職業が何倍にも稼げますが、やはり近年需要があるのは

● エアコンの取り付け工事

・・・なんですよね。
今まで夏なんか涼しくて、全くエアコンが要らなかった海外が急に暑くなったので本当は恐ろしいほど需要があるはずなんですが、個人のエアコン屋や会社が全く海外にむけて動かない、それ以前に

ダイキンや三菱、SHARP、東芝、パナソニックなどのメーカーが海外にむけて全く動いてないのは何故なのか?

もう海外に需要があるのは来年も確実なのに、エアコン業者が海外にバンバン出稼ぎに行っても全く不思議じゃないのにその話を全く聞かないのは何故なのか?
 
多分動けない、稼ぎに動いても意味が無い理由があって海外にエアコン業者が行かないのか?むしろ行けないのか?エアコンの機械を輸入して空輸しないといけない時点で費用が掛かり過ぎるのか?おそらく海外にいけない理由が何かある筈。無かったら日本のエアコン屋なんかとっくに全員海外に行ってるわ。

いやそれ以前に自分は電気屋で働いていて一番エアコン業者に近い立ち場にいるんだから聞けばいいんですよね

よし、明日は日曜日で電気屋で仕事だからエアコン業者に聞いてみよう( ・ิω・ิ)
しかし日本でも真夏にエアコン変える馬鹿家庭が後を絶たないのに、海外の更に危機感が無い一般家庭なんかやろうとするんだろうか・・・という謎があるんですがね。

 最後に締めさせていただきますと、寿司職人だろうが美容師だろうがエアコン屋だろうが、結局行ける環境があればの話なんですよね。元から海外が好きだったとか、最初に書いたように親が裕福だったり環境がよかったらの場合なんですよね・・・その時点で恵まれている人間は行けますが、自分のように恵まれていない人間は全く関係ない話なのよ・・・( ・ิω・ิ)

● 2022年10月22日 長尾 亮

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