9.「絶対的な存在」>「コーギトー・エルゴー・スム」
名画座支配人の大澤です。
最近、ドリル小説第二弾となる「コミュニケーションドリル」を発表しました。思いの外、好評をいただいており嬉しく思っています。人の悩みは色々な側面に存在しますが、その中でも人間関係に関するものは自分一人で解決することが出来ないので厄介な悩みです。今回のドリルはコミュニケーションに焦点をあてていますが、コミュニケーションは人間関係を築く入り口であり、良い関係を維持する手段でもあります。コミュニケーションを改善することが人間関係の悩みを解決することになるの