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そこにいる君の名前を僕は知らない

「問いを持つ」

ということはクリエイティブをする上でとても重要なことだと僕は思っている。

「空はなんで青いのだろう?」

「あの人はなぜあの表情をしているのだろう?」

「なぜこの人といるとドキドキするのだろう?」

なぜ?どうして?なぜ?どうして?

を繰り返していくと

そこに本質が眠っていて、行動の元になる理由があったり、言動の根本が眠っていたりする。

そんなアンテナを張りながら生活しているので

僕も気づきがある度にメモをしている。

これはメモから生まれたわけではなく

自然発生的に生まれた気づきなのだが

引越しをしたときにやけに前の家よりもドアが閉まる音が気になり

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