俺はパイナップルの切り方を学んだ
https://bo-man.hatenablog.com/entry/2021/09/12/191929
テッカニンから
この時期は芯まで食べれる台湾パイン(通称:タイパ)が流通していて、せっかくなのでまるごと一本買いました。
※奥のアルミ板がものすごく汚いですが、気にしないでください。
もっと言うと、
以前に、カットされたタイパが売っていたので買って食べたら世間の口コミ通り甘くておいしかった。
んで、「これを酒にしたら最高に上手い酒ができるのでは?????」と思い実行に移したのが記事にしたキッカケになります。
●いるもの
・タイパ:1本
・酒用の瓶(1本まるごとなら4ℓが望ましい)を買う
・ホワイトリカー:1.8ℓのやつ1本
・氷砂糖:300グラム程度
●やること
・瓶
洗って水気がなくなるまで拭いて(時間があれば乾かす)リカーで殺菌する。
※大さじ1杯を瓶に入れて適当に全体になじませて捨てた
・タイパ
冒頭に張り付けたURL先の記事を参考にタイパをカットする。
↓こんな感じに
※芯を切る工程は不要なので省略しました。
重量は1300gと表示されているが、器が500gちょっとなので実際は800gくらい。1本からこれだけ取れるんですね。量としては十分です。
正直、(4、500gくらいしかなくて、)足りなさそうだなと思ってて、買い足しに行かないといけないかなーって思ってたくらいだった。
・瓶詰め
正確な順番はありそうだけど、面倒なのでここはタイパと氷砂糖を交互に入れれば何とかなるでしょということで適当に入れた。
最後にホワイトリカーを1本全部入れます。
4ℓ瓶なので余裕で入ります。
飲み頃は調べたところ2か月後が多かった。言うて、氷砂糖の分量がバッラバラな時点で好みの問題だと思う。
ただ、長期保存をする場合はタイパは取り出しておいたほうが見た目が濁らなくなったり、カビるのを防いだりできてよいとのこと。これは真理だと思うし、実は実で活用したいからこれはやっておく。
ということで、2か月後が楽しみですね( ◠‿◠ )
氷砂糖だけど、
近所のスーパーでは1kgしか売ってなくて、大量に余っていてどう処理しようか大変困っています()()()()
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