PSO2NGS：再現キャラSS倉庫（ダークソウル）

PSO2NGSで作った再現(コスプレ)キャラのSS倉庫である。
ネトゲの性質上、アップデートの度にキャラクリパーツが追加される。
そして当然ながら良さげな物があればキャラを更新する訳だが、
その度に記事として書き直すのもめんどうなので単なる倉庫を作っとく。

基本的には数枚のSSと最低限のコメントのみの構成にしようと思う。
ちなみに私が作るキャラは再現というよりはコスプレに近い。
そのキャラの目立つ特徴は抑えつつ自分好みにアレンジする癖がある。
個人的に目指すラインは他人が見て「あっ、これアレだ」と思える程度だ。

あとネタバレへの配慮は一切しないので気にするなら回れ右である。

この記事は「ダークソウル」のキャラSSの倉庫だ。

・太陽の騎士、ソラール

俺たちの頼もしい戦友であるソラールさんだ。
私はダクソやエルデンでは常にバケツ頭を被ってる程度にはソラールさんが好きかつ意志を継いで遊んでたりする。
余談だが、誓約だと「太陽の戦士」なのにソラールさんの二つ名は「太陽の騎士」だったりしてややこしい。実際、自分でもよく間違える。
ちなみにPSO2NGSではキャラの待機、ジャンプ、着地…などのモーションを細かく弄れるので隙あらば太陽賛美が出来るようにしてある。
俺が太陽だ！！！

・カタリナのジークマイヤー

玉ねぎ鎧の戦友だ。
個人的には3のジークバルトの方が好きだったりする、ヨーム戦でのムービーからの共闘は熱すぎる！
マイヤーの方はイベントを完遂させるのが怠いのとラストが悲しいのがね…。
イザリスで共闘かつ生存のアレを普通にやると高確率で変なヤツに食われてお亡くなりになるので話しかける前に上から敵を狙撃して弱らせてから一緒に降りるの皆やるよな？

・沈黙の長、ユルト

( T)ほう、なんのつもりだ？死に急ぐこともあるまいに！
( T)き、貴公…。

ラトリアで何故か檻に入ってるうさぎさんだ。
発売順だとコイツが一番上になってしまうのが何かアレ＆デモンズソウルではコイツしか作ってないのでここに紛れ込ませておいた。
黒騎士がユルトっぽい装備をしてるのでセーフ。
伝説の暗殺者であるユルトさんの素晴らしい戦い方には誰もが泣いて謝ると思う。
お前は笑い殺させる気か？

・竜狩り、オーンスタイン

通称オンスモの片割れの方だ。
ちなみに私はこいつ等のBGMがダクソ1で一番好きだ。
私はこいつの槍を愛用していたので無理やり槍も作って持たせてある。
だが、SFっぽい物しか作れないのでかなしいたけ。
関係ないけどゲーム内でドラゴン系のレイドボスに挑む時はこれに着替える事が多い。
竜に挑むは騎士の誉れよな！

・深淵歩き、アルトリウス

またの名を騎士、アルトリウスだ。
個人的には騎士の二つ名も好き、シンプルで飾りっ気が無いのも良き！
アルトリウスは2パターン作ってある。
前者はアルトリウスの特徴は抑えつつアレンジをしまくった狼騎士的な感じだ。
後者は出来る範囲で本来のアルトリウスに寄せて作ってある方だ。
前者は完全な鎧の服で作ってあり、後者はキャスト（ロボット）ベースで作ってある。
ちなみにキャストの方は性別や身長、体型を問わずにこの姿になれるので全キャラのファッションに登録してあったりする。
つまりは身長150m程度の♀キャラでも一瞬でアルトリウスになれる！！

・ファランの不死隊

深淵絶対殺すマンたちだ。
印象的なポーズを無理矢理に色々と再現してある。
関係ないけどこの頭のアクセサリーって不死隊の兜以外に使い道が思い付かないし、実際自分以外でこれを使ってる人を見た事が無い。
本来は何に使うんだこれ…？

・無名の王

太陽の長子だ。
こいつもオンスタと同様に武器を作ってあるがSFっぽさが消せないのでかなしいたけ。
ちなみに乗ってたドラゴンの代わりに変な小さいドラゴンを肩に乗っけてある。

・奴隷騎士、ゲール

ゲール爺だ。
闘ってて楽しいし音楽も素晴らしく良いしダクソの〆に相応しいボスだったと思う。
関係ないけど仮に私が形態変化するならゲール爺のBGMを流すと決めてる。

「ああ、これが血か。…暗い魂の血か。」
『Is this the blood? …The blood of the dark soul?』
ﾃﾞﾚﾚｯ…ｱｰｱｰｱｯｱｯｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!（表現できない歌詞、…歌詞？）

「ｸﾞｩｯ…ｳｳｳｳｳ!!!」
ｱｰｱｰｱｰｱｰｱｰｱｱｱｱｱｱ!!!!（表現できない以下略）

・王たちの化身

俺たちの化身だ！！
こいつは俺たちなのでどんなクラスや武器を使ってても違和感を覚えないのが良い。
そして俺たちもアルトリウスと同じくキャストで作ってあるので性別などを問わずに進化できる！！
ちなみに一緒に映ってる篝火も自作である。
ついでに私のクリエイティブスペース（自分の部屋みたいなもん）には篝火とセットで俺たちが置いてある。
どこの世界に行っても私は亡者であり薪の王なのだ！

～完～