よそはよそ、ウチはウチ

今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます♪

まだ7月といのに36度💦
体感温度は40度超えですね
たっぷり水分取ってくださいね

この言葉
一度は言われた事、ありませんか⁇

小学生になってから
父によく言われたこと

欲しいものがある時
行きたい事がある時
して欲しい事がある時

何かにつけて、言われました
そして
父は必ず聞いてくれた

なぜ欲しいのか⁇
なぜ行きたいのか⁇
なぜ、それをしてほしいのか⁇

私の答えが
〇〇ちゃんが持っているから
みんな、〇〇に行ってるから

誰が、みんなが
ということに関しては
すぐに買ってくれなかった

（私が本当に欲しくて
必要としているものは
買ってくれていたことを
note書いてて思い出しました）

そんなとき
決まって言うのは
『よそはよそ、ウチはウチ』

あの時は
ウチは貧乏だから
ウチは団地住まいだから
うちの両親は変わってるから
してもらえないと思い込んでました
だって
『よそはよそ、ウチはウチ』だから

めっちゃ
卑屈根性😭
僻み根性😭

今思うと
父のメッセージは違ったのでは
ないだろうか⁇

『よそはよそのやり方がある
ウチはウチのやり方がある
よそはよその個性がある
ウチにはウチの個性がある
だから
それぞれ違っていい
それぞれの家庭のやり方があっていい
1人1人違うから
1人1人個性が違うから
みんな同じじゃなくていい
同じことをしなくていい

だからこそ
よそはよそ
ウチはウチ』

こういうことを
伝えたかったのでは
ないだろうか⁇

なぜなら
今まで一度も
私を
私の個性を
否定したことはなかったから

丸ごと受け止めて
いつも
全力で応援して
無条件に愛してくれていた
そして
いつでも
安心して帰れる
HOMEあったから