見出し画像

ほんの小さな出来事に・・

唐突なタイトルになりましたが、ピンとくる人はピンとくるのではないでしょうか。
 ということで今回は我が家で育成中の植物に咲いた花についての記事です。
 あの歌では、サボテンの花は「真冬の空の下で」咲く小さな花のようですが、実際のサボテンは主に春先か夏の初めに咲くことが多いようです。当時は投稿など考えていないときに撮影しましたのであまりきれいな写真ではないかもしれません。ご了承ください。上の写真はフォーカリアです。
 では、ご覧ください。

パイナップルの仲間のネオレゲリア 薄紫の色味が再現されているでしょうか
アロエ バルブラの可憐な花。これは播種後に初めて開花して感動した時の撮影
母の代から栽培している普及種 短毛丸。純系ではないようです。
ホームセンター購入のマミラリア
これもホームセンター ギムノカリキウムでしょうか
マミラリアのきれいな花輪 月影だと思います
桃花のハナキリン ガクに斑点がはいっていますね
ホームセンターです。ギムノカリキウム ブラッチの名がついていました(赤)。
スーパーアロエとも呼ばれる 不夜城 後ろにハナキリンの桃花
大花のハナキリン 赤花
我が家で育成して初めて開花したアデニウム もっと早く撮影すれば良かった。
フォーカリア 昼過ぎから夕方までしか開花しません。
これは日本の誇るホトトギスです
ガガイモの巨大な花 臭いはあまり感じませんでした
こちらもガガイモ 奇妙な花です
こちらのガガイモはなまめかしい感じがします。
ホームセンターからのロヒビア タイゲリアという名で購入
タンゲマルで購入 我が家のタンゲマルとはかなり異なります
タンゲマルでしょうか
紫太陽の大きな花。とても目を引くビビッドカラーでした。
後で咲いているのはコチレドン ゴルビュー
紙のようなペラペラ質感の花びらでした。ノトカクタス 小町
ノトカクタスだと思います。名称不明
花の寿命は短いですが次々と咲きます
とてもきれいでしたが一夜限りの花でした。
シンニンギア カーディナリス 次々と咲いて種子がたくさん採れました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?