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ユーフォルビアの微小世界

 まもなく春分の日。ユーフォルビア立も待ちかねたのか次々と花を咲かせ始めました。ユーフォルビアの花は通常の花びらに見えるところはガクで実際の花はとても小さいのです。老眼の自分にはよく見ることができません。
 ネットで、スマートフォンとアダプターレンズを使用することでマクロ撮影ができることを最近知り、いつもの一眼レフではなくアイフォンで撮影してみました。そのうちのいくつかを紹介します。こうしてみるとそれぞれに個性がありますが肉眼ではここまでの違いを認識できませんね。

ユーフォルビア ミリー(ハナキリン)

この植物は春に限らず、条件が良ければ一年中花をつけています。その割に種子が結実することは稀なようで、木についている状態の種子は見たことがありません。
 ところが、周辺の鉢の中に、ハナキリンの幼苗が見つかったことがあります。知らないうちにこぼれた種から芽が出たのでしょう。どんな固体になるか楽しみです。

大きめの黄色い花が咲く種類
小さめの赤花。ごく一般的な種類です。

ユーフォルビア ゴルゴニス

これは実生で育てた株です。成長が遅いのですがようやく花をつけるようになりました。複数あるので何とか種子をとれるようにしたいのですが、自家受粉なのか雄花、雌花なのか雄株、雌株なのかもわからず・・

花の根元を見るとわかるらしいのですが・・ちょっと難しい?
よく見ると何とも不思議な形をしています。

ユーフォルビア フェロックス

これはホームセンターでの購入株です。実生もしていて、そちらはまだ開花の大きさに育っていません。これもできれば自家採種したいと思うのですが。

なんとも言えない形をしています。タコの吸盤型?
小さな株の割に花はたくさんついていますね

ユーフォルビア 不明種

とあるホームセンターでの購入株です。種名が「サボテン」とついていましたが明らかにユーフォルビアです。全体にムチムチとしたボディで大きめのトゲに小さな黄色い花をつけています。

形状は普通のユーフォルビアと同じようです。
本体?から直接咲いています。


ユーフォルビア バリダ

これも購入株です。バリダの種子はなかなか売っていません。自家採種のためには雌雄株をそろえる必要がありそうです。

花が終わった後の柄がトゲ状に残るのがバリダの特徴

ユーフォルビア 紅彩閣

こちらも購入株。実生も順調に生育中なのでぜひとも自家採種したい。

ちょっとピンボケです。
ガクの縁がギザギザしてるのが特徴的

ユーフォルビア ステラータ(飛竜)

ムカデのような茎?葉?の先端部分に小さな花をつけています。これも採種できるといいな。

他とは異なり中央部分が飛び出している?
花が終わっても種ができている様子はない?











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