コント『テニスの大王様』の解説
コント『テニスの大王様』
脚本・演出 高山 銀平
2006年6月 カカフカカ企画第16回本公演『ドラ、え?も、ん…』にて上演
数年ほど前から2.5次元舞台というジャンルが世を賑わしているようですが、
僕はこのコントよりも5年ほど前の2001年頃には『キャ●テン翼』のパロディコントで、
《一人の黒子がボールが宙に浮いているように見せ
他の黒子数人が主役の選手を持ち上げて
オーバーヘッドキックの最中に時が止まり長セリフを言う》
ということやってましたので、はい、僕の勝ちです。
、、、このほぼ負け惜しみのような自慢しか語ることがありません。
本日は早めに失礼いたします。
(劇団ららるらら関連でここ数日激務なんです、、、)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?