【政策参与のおはなし(その11)】日野町の魅力、可能性 (2022年1月1日広報ひの寄稿)
これは何?日野町の広報紙「広報ひの」の新年号に寄稿した原稿を転載するものです。
紙面企画趣旨は以下のとおりで、400字程度という制約もあるため凝縮した書き方ですが、自分なりの自己紹介とお題である「日野町の魅力、可能性」について、参与の職務と関連づけて書いてみたものです(参与っぽく書けたかどうかは分からないのですが)。
掲載紙はこちらでご覧いただけます。
本文政策参与 東 健二郎
ご縁あって、参与をさせて頂いています。
この「させて頂いている」という語法は、司馬遼太郎が