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適度な負荷をかける 500 字日記

こんばんは。眠いです。
眠いということは、そう。500 字日記です。

さすがに前回との間がなさすぎないか? とは思うものの、まあそういう日があるのは仕方ない。本当は昼ぐらいに書くつもりだったんだけどね。他のことで頭いっぱいで、すっかり手をつけ忘れていたよ。ギリギリ思い出せてよかったよかった。

500 字で文章を書くというのが、ぼくには珍しいことだったりする。いつもついつい何千って文字を書きつけてしまうから、文字数を絞って、そのとき思っていることだけをゆるくまとめるというスタイルは、力を抜くためにとてもちょうどいい。

最近毎日やっている習慣も、2 km 歩いて 20 回ずつ腹筋・腕立て・スクワットをするという非常に軽いものだけれど、終わった後の適度な疲労感とやりたくなくならない程度のハードルの低さが、ぼくに継続を促してくれている。

自分を甘やかすのとは違う、自分にとって「ちょうどいい」負荷のかけ方を知ること。継続するために、気持ちの良い達成のボーダーラインを作ってあげること。

さて 500 字日記、今日はそろそろおしまい。今日も書き切ったという達成感と、明日も気持ちよく書けるという確信を持ちながら。


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