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暑い日に温かいものを食べて内臓を温めよう ~毎日元気で過ごしたい~

私は年中なるべく温かいものを食べるように
気をつけています。
とは言っても、
アイスも冷やしたスイカも大好きです。
スタバでたま~にフラペチーノも頂きます。
ビールも自宅では呑みませんが、
外出先では頂きます。

話を元に戻します。
私が なるべく温かいものを食べるように
意識するようになったのは、
当時は病院や薬局に勤務しており、
製薬会社MRさんの勉強会で
内臓を温めることが大切だと知ったから。
・冷たい食べ物は内臓温度を4℃程下げてしまう
・内臓温度の低下は身体の冷えより注意が必要
・内臓が冷えると基礎代謝や免疫力も低下し、
 さまざまな不調を引き起こす可能性が大
などを学び、
それまでは年中なんら気にせず
冷たい飲み物をグビグビ飲んでいたのですが
白湯を毎日持参することは健康管理の一歩だと
思ってマイボトル持参を続けています。
そして勉強会でお勧めされた本を読み
当時から摂っているものが『ヒハツ』
(ヒハツ=ロングペッパー)

転職し、年中暑さが厳しい職場で
夏バテに年中なりやすい環境で働いていますが
なんとか体調を崩さずに務めていられるのは
″ 温かいものを食べて温活をし、
内臓を温めるよう心がけている ″ からでは?と。

温かいものを食べる行動が内臓の温めにつながり
内臓の働きを活発にして
新陳代謝を上げる可能性が期待出来る上、
浮腫みの緩和や血行促進効果が期待できることは
本を読んで長く実践していて感じています。

本書では内臓を温めるには、
温かい食べ物を摂ることに加え
ストレッチも推奨されています。
私は寝る前にストレッチを軽くして
瞑想しています。

まだ梅雨明けには及びませんが、
暑さが厳しくなりそうです。
温活をし内臓を温め、ストレッチをして
気持ちも身体も伸びやかに 夏バテせずに
健やかに過ごしたいです。


今日も1日が始まりました。
自分の機嫌を取り
気持ち良い1日を過ごします。

#ジブン株式会社マガジン




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