AbemaTVでドラゴンボールを見ました。ドンピシャ世代ではないんですけど、やっぱりワクワク感があって良いですね。セル編を見たんですが、その時感じたのがタイトルの「現代社会はセルゲーム」です。 孫悟飯は父親である孫悟空にセルという、地球を滅ぼさんとする敵と戦わされますが気乗りしません。悟飯曰く、「お前(セル)みたいな悪い奴でも殺したくない。僕はお父さんと違って戦いが好きじゃないんだ。もうこんなことはやめよう。」とのこと。 ここで少々私の自分語りにお付き合いください。
「おかあさん、何かお手伝いするよ。」 「いいわ、ドラえもんがいるから。あなたが役に立てることなんて無いのよ。」 疎外される。大丈夫かな。不安や。
政治家に面と向かって言われて辛かった言葉 「君の主張は正しい。もし国を一から作り直すとしたら私もそれが理想だと思う。しかし大人の世界では正しいことが通るとは限らない。」 選挙権を獲得したばかりの私は咽び泣きそうやった。
在るように見えるなら描ける。見えると描かなくても満足してしまう。在ることが重要で、フィールドは脳内でも構わないと思ってしまう。
赤子の見た目は皆女に寄っている。母親への恩返しや。「この世に生んでくれて」ではなく、「出産してくれて」ありがとうってことや。これだけは「科学的には......」とか要らん。
真人間に近付いた気がした。独りじゃなくなった。故に悲しい。脱色されたみたいだ。
受精卵のくせに他人の性欲嗤うな、お前のアイデンティティでもあるだろ。
秘密を知ることはできない。刹那も数えず秘密じゃなくなるから。
一万分の一秒だけ死んですぐ蘇生してを毎秒繰り返したらきっと何も起こらない。
野生のポケモンとトレーナーのポケモンってどっちが幸せなんやろな。
口数が多い人は素直に尊敬します。 瞬発力が違うよな。
いかにして自分が生み出すものが他人に時間を浪費させるか考える。
世界はどれくらい飽和しているんだろうか。
経済学者は天気予報士みたいだ。 異常気象を消し飛ばしてはくれないんだ。 一年中同じ天気だったら必要とされないんだ。
「どう思う?」 「(どうでも)いいと思うよ」
「自分で炊いた飯はなんと美味いことだろう」と思える魔法が流石に失効している。めっちゃ普通や。