数学III(新課程数学C)複素数平面

私家版ノート

複素数は数としての$${z}$$,位置としての(図形としての)$${z=x+yi}$$,極形式から$${z=r(\cos \theta + i\sin \theta)}$$。どの形で扱うのが望ましいのか。
また,複素数は数でありながら回転や拡大などの作用も表しており,おもしろい顔をたくさん持っている。

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