首級を狩れ!戦国武将・真田昌幸タイプレスラーのプロレス戦記 【14】
私は生き残る為にプロレスラーになった。
プロレスの道場からデビュー戦にたどり着いた時に嬉しさよりもやっとスタートラインに立ったという感覚になった。
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