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Day29 子供の頃から覚えている曲

こんにちは、なかたにまさきです。

6月に入りました。一気に梅雨っぽくなってしまいまして。
道端には紫陽花が。まだ完全に咲き切ってない、色の薄い紫陽花が駅までの道にぽつんと咲き始めていたんです。毎年この時期になるとそこの紫陽花を見つけて季節を感じています。

昨晩、明日からお世話になる仕事場で、面接を担当してくださった女性の方がお電話をくれて。いろいろとお話をしてくれました。
主に今現在いるスタッフがどんな感じの人かっていうことと、ご利用のお客様について軽く説明してくださったんですね。
長いコロナ休暇が終わるのが壮大な五月病に感じるであろう身として、若干憂鬱になっていたところだったのですが、おしゃべりに近い感じで話をしてくださったのですごく気晴らしになりました。

新しいことを始めるのは、いつだって不安がつきまといます。
ですが今までと違う世界に飛び込むつもりで頑張ってみようと思います。
お仕事の内容はまた追々書いていけたら。

さて、ラストスパートの本日Day29 子供の頃から覚えている曲

本当は『春よ、来い / 松任谷由美』を選ぶつもりだったんですけど、厳密に言うと小学5年生の頃から頭に残っている曲で。でももっと前から記憶に古い曲が一曲あるんです。

自分の人生において思い入れのある曲を選んで来たので、今回もそのつもりで思い浮かんだ『春よ、来い』だったのですが、この曲以上に記憶に古い曲って言う方がもしかして縁深いのかもしれませんね。なのでこっちかな。
5歳前後だったと思いますが、東北の母方の親戚の結婚式に参加した時に流れていた曲です。新郎新婦になんか、プレゼント箱みたいなのを贈呈する役だったんですけど、中に何が入っているのか気になりすぎて、今でもずっと覚えています。それからラッピングされた箱を見るとワクワクする性質が生まれました。笑

特に緊急事態宣言の期間中、よくテレビでヴァイオリニストが中心になって流れていた曲でもあるし、ふさわしいのかもしれない。

愛は勝つ / KAN

シンプルなメッセージなので、思わせぶりだったり深読みしたがりな僕にとってはあまりガツンと来る感じではないのですが。笑
そんな感じです。次回いよいよ最終回。

#30DaySongChallenge

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