政策の真の当否は、やってみればすぐにわかるとは限らない
最初のうちは「百害あって一利なし」にしか思えないものが、長期的にはじつは有益な結果をもたらすこともある。当初の 段階における弊害こそ、のちの成功の原点だったということさえある
逆に綿密に立てた計画が最悪の結果になることもある

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