諦めを挟みながらも、諦めきらずに生命力をつなげる道を模索していく
絶望的な事実は、過酷な危機は挙げればきりがない。未だにその事実に目を背け続ける人も多い
諦めなければならないことの方が多いのが決まってしまったような気がするがまだすべてが終わりとはしない
生きたいという力を信じぬく

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