魅力が多すぎるというのも却って困りものであると思った
魅力の多さで何とかなると考え、魅力が足りれば何とかなるという結論に至らせやすい
どれだけ魅力度が高くても突破できない壁、抵抗がある
相手に魅力が通用しないのは魅力が足りないのではなく、抵抗の力が働いている場合が多いと思う

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