日本の病理は玉虫色にある。見方によってどのようにも解釈できるあいまいな(都合の良い)表現にばかり頼り、自らの認識一つで世界ができていると思いあがっている
人間は一人では到底生きられない。自らの認識を絶対視する場度というのは陳腐な自惚れそのものである
神々への感謝を忘れている

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