物事が行き詰まるということは、夢と現実あるいは目標と結果との間があまりにもかけ離れすぎて破綻したこと
日本は大きな失敗をするたびに第二の敗戦という言葉を使った。敗戦を否認したいばかりに、いろいろと理屈をこねたがその実未だに敗戦と向き合いきれておらず、敗戦の影響を克服できていない

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