婚活クイズについて考えて
本日はPowerPoint+さんの画像をお借りしました。
いつも人様の画像ヲ使わせて頂いております。
ほんとうにありがとうございます！！
皆様瓦出してくださるものは、それぞれ味があって
かなりお気に入りの【絆の葉千葉】です。
はい。
婚活クイズとは？
では、早速参りましょう。
近々、You Tubeを開設して配信をしていくことが決まりました！
やる内容が
様々なところから婚活にフォーカスしたクイズを作りスタッフさんへ出題していき答えてもらう。
スタッフさんの反応は
『え？私が質問するんでなく？』
『代表が私に質問するんですか？』
と、やはり戸惑い気味
今ある、結婚相談所さんが配信してるほとんどが
結婚相談所としての説明や
選ばれるための秘訣〇〇選！！
など
基本、説明が多いと思いました。
とても、いいんです。
成婚率を高水準で叩き出してる方々なので
私も勉強させて頂いてるくらい有益な情報ばかりなのです。
そこへ駆け出しの私が参入したところで…
太刀打ちできるわけでもない。
そこで思いついたのが
ただ解説するんでなく
スタッフさんや我が社の協力者さんにも手伝ってもらいながらクイズを出題し、答えてもらい
そのことについて解説していく。
自己学習的なことをやっていこうと思いました。
スタッフさんからの質問にも当然答えていきます。
クイズといっても、これが、100％の回答ですと言うつもりはありません。
結婚に関しては様々な形で、考え方、捉え方がある。
あくまで
【婚活、その後結婚生活においてパートナーと二人三脚で山あり谷ありの人生を乗り越えていくこと】
をコンセプトにやらせて頂こうと思いました。
出題編
今回は30代女性のプロフィール作成についてです。
問題です。
プロフィール作成時に注意することがあります。
お答えください。（最も必要と言われてることを3つにまとめてみました。）
穴埋めです。
１つ目は、
「〇〇〇〇の〇〇を正確に表現すること」です。
2つ目は、
「相手に〇〇〇〇〇を明確にすること」です。
3つ目は、
「自分自身がどのような結婚を望んでいるのかをしっかり考えること」です。
〇〇のところを穴埋めやってみましょう。
穴埋め候補
【相手、自分、優しい、婚活、条件、感覚、話し合い、自身、客観的、主観的、自信、求める、安心、気持ち】
解答編
１つ目
『【自分自身の魅力】を正確に表現すること』
その魅力をプロフィールに正確に表現することで、相手に良い印象を与えることができます。
ここでいう魅力とは
結婚生活において
あなた自身がお相手にどのようなものを与えられるか？
それは【安心】かもしれません
【お金】かもしれません。【家庭的なところ（手料理は得意！！）】かもしれません。
趣味などの【良い意味の刺激】かもしれません。
お相手に自分と結婚するとこういういいことがありますよってイメージさせること
これがここでいう【魅力】となります。
プロフィール欄に頑張り過ぎない程度に手料理の写真などを載せると男性からは
「こんな料理が食べたい！！」ってイメージさせやすいということですね。
２つ目、
「相手に求める条件を明確にすること」
相手に求める条件を明確にすることで、より効率的なマッチングができるようになります。例えば、趣味やライフスタイルの面でも合う相手を探すことができます。
ここでいう相手に求める条件というのは
それこそ、様々ですが
１つ目の話で出てきた
『あなたが相手に与えるもの』次第で相手の受け取り方が変わります。
例えば条件として
【30代前半】【年収600万】の男性が良いと仮定しましょう。
ちなみに年収600万叩き出す【30代前半】男性は
あまりいません。
もちろん職種にもよりますが、年収600万って
サラリーマンで40代前半くらいで管理職レベルでもらえる額です。
それで同じ年くらいの方が良いと条件を出しても
多分、ほとんどいないと思います。
30代で年収600万稼げる人は、実は物凄い優秀です。
そんな方が狙うところは20代女性である。ということ
30代となると【若い】と世間では言われてますが
そこそこの大金を払って結婚相談所に加入してるので
客観的目線はシビアです。
よって条件として求めることは明確にするべきだが
客観的に考えること
自分が２０代、３０代前半がいいなと思っていたら
お相手も２０代を狙うということ。自身は30代なので競争にも乗ってない可能性があります。
しかし、個人的には30代女性も40代女性も
とても魅力的であると考えます。
理由は様々ですが、やはり人生の経験値はとても強い武器になります。
１つ目の自身の【魅力】に付け加えて発信すると
年齢だけで負けないということが出てきます。
３つ目、
「自分自身がどのような結婚を望んでいるのかをしっかり考えること」です。
自分自身がどのような結婚を望んでいるのかを明確にすることで、自分自身の理想とする結婚相手を見つけやすくなります
１つ目、２つ目とも若干被る部分もありますが
結婚生活について
お子さんを授かりたいや、夫婦で旅行へ行きたい
親の介護を一緒にしてほしい、
シングルであるならお子さんの面倒を一緒に見ることなど
こちら側の条件的なことです。
何にしてもここまで何を重要視してるか？という事
徹底的に自身のことを客観視して
提示できるモノ、望むモノを明確にして
自身と結婚できる人を探して、みつけていくこと。
このことがもっとも大事な事である。
いかがでしたか？
このような形でクイズ？問題？を穴埋め形式で
どんどん出していこうとおもいます。
婚活についてシリーズも
配信、まだまだしていきます。
現在、無料相談を随時受付しております。
サブアカウントのメールアドレスでエントリーできますので
今回のような問題形式で皆様に婚活というものを知っていただき、婚活＝人生の勉強であり
人生のパートナーと二人三脚でやっていくための
ノウハウを学べるところだと思ってます。
是非とも無料相談受けてみてください。
強引な勧誘等は絶対にしません。
まずは、私とお話をしてみて、私に対しての口コミをしていただきたいとおもいます。
是非とも宜しくお願い致します。
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