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氣づきの国語辞典おとだま版「へ」編

は行は外への発信や飛躍を表すおとだま。

「へ」は漢字の「部」からできたひらがな。

「へ」は漢字にすると「縁(heri)」

壁、癖、へそ、へた、ヘナ、ヘラ

想定外の展開を与えるおとだま。

物事が移り変わることを変化というし

正義の味方は変身する。

女心と秋の空は移ろいやすいものの例えとして使われる。

愛情は真心で恋は変わり心とはよく言ったもの。

へへへと笑うときは何か含みがあるときな氣がする。

くしゃみもへクションと表記されるし、おとだまって面白い!

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